埋没糸抜糸 | プリモ麻布十番クリニック

診療のご案内

埋没糸抜糸

ぱっちり二重まぶたにしたい・埋没ラインが気に入らなかった方に

埋没糸抜糸が向いている方

  • 1埋没法による二重の糸が目立ち取り除きたい方。
  • 2埋没法による二重のラインを変更したい方。

埋没糸抜糸とは

埋没糸抜糸とは、二重のラインが希望の感じと違って気に入らない場合、ラインを変更したい場合、結び目が目立って気になる場合、目のゴロゴロした異物感が気になる場合などに、二重を形成している埋没糸を摘出除去する術式です。

 

結び目(knot)の直上の皮膚に針孔をあけ、ルーペおよび顕微鏡下手術器具を用いて糸の結び目を摘出します。これによって形成されている二重が消失することが期待されます。二重埋没法の手術間もない時期に抜糸すると、腫れの急速な消失も期待されます。

当院の埋没糸抜糸の特徴

局所麻酔は34G極細針を採用(針の細さ0.2mm)、痛みは最小限です。

少しの痛みも怖く不安な方には、表面麻酔、静脈麻酔をおこないます。

ルーペ(拡大鏡)を用いて最小限の針穴から糸を除去します。

翌日からシャワー、洗顔、まぶた以外の化粧ができます。

結膜側の結び目(裏留め埋没法)の糸の抜糸も可能です。

埋没糸抜糸の施術内容

ルーペ(拡大鏡)を用い、二重のラインに沿って、あるいは結び目直上で、最小限の針穴から内部の糸を除去します。結膜側の結び目(裏留め埋没法)の糸の抜糸も可能な限り行っております。マイクロサージャリー(顕微鏡下手術)で使用する専用器具を用いて糸を除去します。

※ 埋没後、時間が経過していて、糸がもろくなっていたり、脱色素をきたし透明になっている場合は、抜糸が難しい場合があります。すべての糸を抜糸しても、ラインが元に戻らない場合もあります。

埋没糸抜糸の症例写真

A 他院埋没糸抜糸 症例経過写真

A 他院埋没糸抜糸 症例経過写真

他院で受けた埋没法の糸が盛り上がり、 化粧でもごまかしにくいので除去したいという希望から抜糸を行いました。拡大鏡下に手術を行い、左右2本ずつ抜糸いたしました。

費用(税込、麻酔代別)
埋没糸抜糸¥55,000
リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)
腫れ、内出血、瞼の違和感、傷跡、埋没糸の摘出不能、感染、二重が残る

埋没糸抜糸のアフターケア

《手術当日》

患部の状態

糸を取り出した針穴がありますが、経過とともに目立たなくなっていきます。
糸が全て除去できても、直ちにラインが消失しないこともあります。
手術後に瞼に違和感が生じることがあります。経過とともに緩和されていきます。
内出血が生じると目周囲が紫~黄色っぽくなります。個人差はございますが、通常1~2週間で自然に吸収されます。

術後処置・アフターケア

手術当日帰宅直前に医師による検診があります。

日常生活

当日より洗髪、全身のシャワーが可能です。
洗顔は当日水洗いのみ可能です。翌日以降から洗顔フォームの使用が可能です。但し創はこすらないようにしてください。傷に悪影響を及ぼす可能性がありますので、かさぶたなどを無理に取らず、安静を保つようにして下さい。
術後3日目まで患部に化粧品などは塗らないようにして下さい。
入浴・激しい運動は1週間程度お控え下さい。
目の周り以外は当日からメイクが可能です。
就寝時はクッション等を用いて上半身を高くしてお休みください。
飲酒・喫煙は1週間程度お控えください。
コンタクトレンズは違和感がなければ術後当日から装着可能です。ただし手術後2~3時間は麻酔の影響により装着できません。

《7~14日目》【希望者は検診のためのご来院】

患部の状態

腫れは7日間である程度引き、炎症が落ち着いていてきます。
傷跡に赤みがあります。赤みは個人差がありますが、約1~2か月で落ち着きます。稀に若干の凸凹が生じます。
内出血が生じると目周囲が紫~黄色っぽくなります。個人差はございますが、通常1~2週間で自然に吸収されます。

術後処置・アフターケア

医師による診察があります。
術後処置はございません。

日常生活

術後3日目から化粧水、乳液やクリームが塗布可能です。アイメイクも可能です。
目元は強くこすらないようにしてください。
術後7日目以降、通常通り入浴、運動が可能になります。
傷跡の保湿・UVケアを行ってください。

《1~3ヶ月》【希望者は検診のためご来院】

患部の状態

徐々に完成に近づきますが、まだ若干の浮腫みや腫れがございます。
傷跡の赤みは個人差がありますが、約1~2か月で落ち着きます。

術後処置・アフターケア

医師による検診があります。
術後処置はございません。

日常生活

引き続き傷跡の保湿・UVケアを行ってください。

《6ヶ月》【希望者は検診のためご来院】

患部の状態

ほぼ完成となります。

術後処置・アフターケア

医師による検診があります。
術後処置はございません。

日常生活

すべて通常通り可能です。

埋没糸抜糸のQ&A

埋没糸抜糸についての質問にお答えしています。それぞれの質問をクリックすると回答が見られます。

二重修正でどのような場合だと埋没のくい込みを緩めることができないのでしょうか?

切開法の二重の食い込みの場合、組織不足の程度が重い場合はくい込みの改善は難しい場合があります。
埋没のくい込みの場合、まずは抜糸を試みますが、糸が見えない場合など抜糸が難しい場合がございます。

3年前他院で部分切開をしたのですが、結果に満足することができませんでした。切開をする前に何度も埋没法をしており、完全に糸が取れているということはないと思います。私が一番こだわるのは、目を閉じたときに専門家くらいしか整形に気づかない二重を作ってほしいということだけです。傷だけを見るとそこまで汚くはないのですが、完全に目を閉じたときに目じりにかけて二重がはねあがっています。

二重のラインが外側にはねあがっている部分が問題であれば、埋没法の糸が影響している可能性があります。
まずは埋没糸の抜糸を試みるのも良いかも知れません。
ライン全体として新しく整える場合には二重修正術が適応になります。

二重幅修正で埋没のくい込みが強すぎて緩めることが出来ない場合はございますか?

切開法による二重には、くい込みにつきましては緩めることが難しい場合はあるかと思います。
埋没法の場合、抜糸をすることで対応できると考えます。ただし抜糸自体が難しい場合もございます。

他院で1年前に埋没法をしましたが、二重がうすくなってきました。しっかりした二重にして、とれないようにしたいので、こちらの医院で全切開をしたいなと考えています。その場合、以前の糸は全て取り除くのでしょうか?

以前の埋没法の糸を取り除きたいという希望があれば、積極的に探して抜糸を試みます(1点につき¥11,ooo)。どちらでもよろしければ、全切開の際に術野に出てきた糸は、すべて除去するように致しております(無料)。当院の全切開は内部処理をすべて吸収される糸で行いますので、術後に異物が残ることはございません。瞼に異物が残っていることが嫌な場合、糸の抜糸をお勧めいたします。

他院で埋没の手術をしたのですが、抜糸後も目が痛く、痒いです。何かに感染してしまったのでしょうか。眼科ではまぶたの裏がボコボコしていると言われました。まぶたの内側に膿でも溜まっているのでしょうか。眼科に行っても原因がはっきり分からないしずっと続いているので辛いです。

症状から感染の可能性があると考えます。抗生剤で様子を見るか、場合によっては抜糸が必要となることもあります。

以前、他院で埋没法をしました。全切開を行うと同時に抜糸をして頂きたいのですが、その場合抜糸の料金は発生しますか?

全切開や眼瞼下垂手術と同時に他院でされた埋没糸の抜糸をご希望の場合は、1点につき¥10,000(税込)で承っております。

埋没をすでに数回していて、両目合計16本位あると思います。その場合、抜糸をしてまたやり直すなら、切開するべきですか?抜糸をしたら結局瞼に傷をつけることになりそうで、どうせ表面を切るなら、切開とあまりかわりませんか?

小さな針孔からすべての糸を取り除くことは大変困難な手術になると思います。
また切開を行ってもすべて除去できるかどうかわかりませんが、切開法の方が糸をより多く取り除くことが期待される手術になります。

7~8年前に他院にて挙筋式の埋没を片目4点両目8点で行いました。元々二重で6~7ミリだったと思うのですが、幅を広げた為に現在8~9ミリの所にラインが有ります。埋没する前の頃の方が目の開きが良かった気がして抜糸をして元の目に戻したいのですが、可能でしょうか?癒着しているのかも心配です。

埋没法の糸を除去して元の目に戻したいということですが、
抜糸するのが一番良いと思います。
7-8年経過していると抜糸できる確率もやや下がるかも知れません。
また癒着で元のラインに戻らない場合もございます。
そういった場合には二重修正術を行い、強制的にラインを下げることも可能です。

埋没糸抜糸についてお伺いしたいのですが、12年前に埋没した糸でも抜糸できるのでしょうか? 7件くらい、眼科・大学病院の形成外科も含めまわったのですが、 どこでも糸が見当たらない(表からも裏からも見えない)ので抜糸できないと言われてしまいました。 また、抜糸して、元の奥二重に戻る可能性はどのくらいあるのでしょうか?

12年前に埋没した糸であればおそらく糸が脱色しており、
抜糸はかなり難しいものと思われます。
また抜糸ができたとしても、
これまでの糸による癖がついているかと思いますので、
元のラインに戻る可能性は低いかもしれません。

埋没の抜糸について質問させて下さい。 2年以上前に他院で埋没をしました(片目に2つずつです)。 今はもう抜糸したいのですが、 表側と裏側どちらからの抜糸ですか? 術後の傷痕はめだちますか? 傷は完全に消えますか?(よく見てもわからない程度ですか?) 抜糸した位置の傷で(切開のように)二重の線がついてしまうことはありますか? たくさんあるのですがお願いします。 ちなみに右目は糸の位置が触らなくてもわかります。 左目はよく見るとわかる程度です。

埋没糸の抜糸は結び目が表側にある場合、表側から抜糸をするのが通常です。
術後の傷跡は初め赤みがありますが、通常1カ月程度で分かりにくくなります。
3日目くらいからメイクが可能です。
傷跡はよく見てもわからない程度まで治癒いたします。
抜糸をしても二重のクセがついてしまっていて、
もとの幅に戻らないことは可能性として僅かですがありえます。
抜糸をする傷は極小さいものですので、
その傷で二重の線ができることは考えにくいと思います。
抜糸を行う際は専用ルーペ(拡大鏡)を用いて手術をおこないますので、
かなりの確率で見つけ出し抜糸することが可能です。

10年程前に6点固定の二重の埋没手術をしましたが、抜糸して元の一重に戻したいと思っています。 1.抜糸は片目6か所必要なのでしょうか。 それとも、2本の糸を外すため、2か所だけで済むのでしょうか。 2.抜糸をする際、切開して瞼の組織を傷つけますので、 癒着がひどくなり、逆に一重に戻りにくくなってしまうことは多いのでしょうか。 3.切開幅は何ミリ程でしょうか。 また、糸が見つからずに切開幅を広げるほど、 癒着して一重に戻りにくくなる可能性は高くなるのでしょうか。 徐々に二重のラインが薄くなって元の一重に戻りつつあります。 抜糸をした方が一重に戻りやすくなるのか、 それとも、抜糸をすることで癒着がひどくなり、 逆に一重に戻りにくくなってしまう可能性が高くなるのかを教えて下さい。

6点固定の場合、通常ライン上に4か所針孔を開けて固定します。
そのため、その4か所は抜糸の際に通常必要な切開部位となります。
切開2箇所から糸を切断するのみでは二重が消失しない可能性があります。
抜糸の際に内部の組織内で糸を探しますが、
深部の組織と癒着するほどの損傷は通常は考えにくいことと思います。
ただし10年経過している糸の場合、
糸が脱色素をきたしている可能性が高いため、抜糸すること自体が大変難しい手術になります。
抜糸ができた場合には一重に戻る可能性の方が高いと考えます。

他院で20年弱ほど前に埋没をしました。 抜糸をしたいと考えています。 ただ当時溶ける糸を使った記憶があるのですが、定かじゃありません。 切開しないと糸があるかないかわからないでしょうか? またあってとけるものじゃない場合、癒着などは大丈夫でしょうか? それと抜糸の手術は簡単なものでしょうか? 傷跡なども心配です。 それと埋没糸はナイロンなどの場合、瞼の裏から見てわかりますか? よろしくお願いします。

埋没糸の抜糸のご相談ですね。
20年経過した糸は糸の色が透明になっていたり、
糸がもろくなっているため抜糸が困難な事が予想されます。
皮膚の上から結び目が透けて見える、あるいは膨らみで推察される場合は、
小さな切開から癒着をほどいて抜糸ができる可能性が高くなります。
結膜側の傷跡を参考に抜糸が可能な場合もございます。
皮膚から分からない場合は、全切開によって抜糸を行う方法が有効です。
ただしこの場合も必ずしも抜糸が出来る保障はございません。

手術時に埋没後の糸は取ってもらえますか? 又、料金はかかりますか? ・全切開の方法紹介にて、余分な皮膚を取り除く絵図は山なりの真ん中の皮膚を切る感じですが、それは常に決まった手術方ですか? 自分はどちらかというと目尻側の皮膚が余っています。 目尻の方を多めに切除したいと思っていますが可能ですか?

二重の手術を行う際に術野に出てきた埋没の糸はすべて除去させていただいております。 探してすべての糸を除去したいなどの場合には、 別途1点あたり¥11,000が必要となります。 当院では切除部位に関しまして、患者様1人1人に合わせた方法で手術を行っておりますので、 診察させていただいた際にご希望を伺い、どのようなデザインが良いかご提案させて頂きます。 あくまでHPのイラストはイメージです。その方その方に合わせ切除量、範囲を調整致しております。

私は半年程前に他院で二重瞼埋没法の手術と、 糸による眼瞼下垂と糸によるタレ目形成をしました。 質問なのですが、そちらで眼瞼下垂の手術をお願いする場合、 埋没法の抜糸のほか糸による眼瞼下垂とタレ目形成の抜糸もするべきでしょうか? また、いま埋没法で作っている二重より幅を狭くしたいのですが可能でしょうか?

当院での眼瞼下垂手術をお受けになる場合、事前に埋没法の抜糸などは不要です。 ご希望によって眼瞼下垂手術の際に抜糸することも可能です。 今の埋没法の二重よりも狭くしたいということですが、こちらも眼瞼下垂手術によって可能です。 たれ目形成術の糸も抜糸をする必要はありません。

他院で埋没6点留めを2回していて、抜糸を希望しています。 糸は近いラインですが、この場合切開は何か所になりますか? 実際、2回の6点留め抜糸は、 手術時間もかかりあきらめることになりやすいですか? これ以上探さないというポイントは、先生はどこになりますか?

2回のラインが近い場合は最低4か所からの抜糸となります。 必要に応じてそれ以上小さな切開を追加することはございます。 これ以上探さないというポイントは、 一点につき15分間を目安にしております。 それ以上だと腫れや内出血などで、 組織を傷めるだけで見つかる可能性が少ないからです。

埋没の抜糸について。 抜糸後、瞼板の傷は自然に消えますか?残りますか?

埋没糸の抜糸について、抜糸後に瞼板の瘢痕は消えることはないようです。 当院の埋没法は瞼板を傷つけないように瞼板上縁を通す方法にしております。

術後腫れはどのくらいつづきますか?

当院の方法は、麻酔注入量を必要最小限にしております。糸が取れるまでの時間にもよりますが、施術によるまぶた周囲の腫れは、大まかには2~3日で引いてきます。

術後メイクはどのくらいからできますか?

まぶた以外は直後からOKです。まぶたのメイクは術後3日目からとなります。

抜糸の後、二重のラインはどのくらいで消失しますか?

糸を留めて間もないほど、すぐに元に戻りやすいようです。時間がたっているラインはやはり消失するまで時間がかかることがあります。稀に糸を外してもラインが残ってしまうことがあります。

手術により目を傷つけることはありますか?

当院では、施術の際、点眼麻酔を行ったうえ、角膜保護板を用いて施術をいたします。これにより眼球とまぶたを板で完全に分離するため、眼球を痛めることはありません。

二重手術の切開を希望しております。 9年前、3年前に他院で二回、埋没法(二点止め)を受けました。 この場合、他院の糸は全て抜糸をしてからでないと、 切開の手術はできないのでしょうか?

ご希望が今の二重のラインと同じ幅、あるいは少し二重の幅を広くしたい場合、 他院の糸の抜糸は不要です。 もちろん希望があれば抜糸も同時に可能です。 もしもご希望の二重が幅を狭くする場合であれば、 埋没法の糸は抜糸が必要となります。

手術は痛いですか?

全身麻酔で行いますので手術中全く無痛で意識もございません。

また注入する局所麻酔剤には痛みを緩和させる成分を入れております。

時間をしっかりとかけてゆっくりと注入を行いますので、注入時の痛みも最小限となります。

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埋没糸抜糸の料金

埋没糸抜糸 当院の糸 ¥55,000

他院の糸

(2点まで1点毎)

(3点目以降1点毎)

 

¥55,000

¥11,000

※価格は全て税込です。

無料メール相談も承っておりますので、お悩みや気になることなど、お気軽にご相談ください。
無料メール相談も承っておりますので、お悩みや気になることなど、お気軽にご相談ください。

電話でお問合せ受付10:00-19 :00(年中無休)

0120-062-069

埋没糸抜糸の主なリスク・副作用

起こり得る可能性のあることを列挙しております。当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。

術後経過について

手術後の腫れ
手術後およそ1~3日で大きな腫れは引いていきます。
手術後の内出血
稀に出現することがあります。1~2週間で消失していきます。
瞼の違和感
埋没糸抜糸を行ったすぐは、瞼に違和感を生じることがあります。時間の経過とともに緩和する症状です。
傷跡
糸を取り出した針孔が初めのうちは認識できます。経過とともに目立たなくなっていきます。

リスク・副作用・合併症について

埋没糸の摘出不能
長い間入っていた糸などは、稀に抜糸できないことがあります。
感染
小切開排膿を行い、感染源を摘出します。二重が不安定になった場合は後日補強の糸をかけなおしいたします。
二重が残る
埋没糸を抜糸しても、ラインが戻らないことがあります。

埋没糸抜糸の最新情報

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監修医師

当院の形成外科専門医による監修のもと、医療広告ガイドラインに準じて、WEBサイトを運営しております。

大場教弘 理事長/院長

資格・所属学会

医学博士

日本形成外科学会認定 形成外科専門医

日本美容外科学会認定 美容外科専門医(JSAPS

日本美容外科学会認定 美容外科専門医(JSAS

厚生労働省麻酔科標榜医

国際美容外科学会(ISAPS)正会員

アメリカ形成外科学会(ASPS)国際会員

頭蓋骨顔面外科学会会員

日本レーザー医学会会員

経歴

1996年 大阪市立大学医学部卒業

1996年〜1999年 大阪市立大学医学部付属病院 形成外科

1999年〜2003年 大阪市立大学大学院医学研究科

2003年〜2005年 大阪市立大学医学部付属病院 形成外科

佐野記念病院 形成外科(非常勤)

大東中央病院 形成外科(非常勤)

2005年〜2008年 リッツ美容外科 東京院

2009年〜 プリモ麻布十番クリニック

2011年〜 医療法人社団プリモ 理事長

2020年〜 プリモ麻布十番クリニック 理事長、院長兼務

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