

下まぶたは皮膚が薄いところなので老化とともに皺、タルミが目立ちやすい場所と言えます。下眼瞼のふくらみは老化とともに前に出てきた眼窩脂肪が原因です。
また加齢とともに頬にあった脂肪が下垂し、ふくらみの下にくぼみを作ってしまいます。
下眼瞼切開術(ハムラ法)|当院の特徴
- 局所麻酔は32 G極細針を採用、痛みは最小限です。
- 少しの痛みも怖く不安な方には、表面麻酔、静脈麻酔をおこないます。
- 6-0 PDSという極細吸収糸で中縫いをしっかりと行うため、抜糸は4〜5日目に可能です(形成外科的縫合)。そのため傷あとは最小限となります。
- 脂肪をしっかりと下方に移動させ固定することで、目袋の改善と深いしわの改善をおこないます。
- 外反(あかんべー状態)予防のため筋肉の吊り上げをおこないます。
- 抜糸翌日より下まぶたの化粧ができます。
下眼瞼切開術(ハムラ法)|方法
タルミはまつ毛の際で皮膚を切除し取り除きます。取り過ぎると外反となることがありますので注意が必要です。皮膚を切除後、眼輪筋の下を剥離し眼窩脂肪を露出させます。余分な眼窩脂肪は切除しても良いのですが、目の下のくぼみの部分に移してくぼみの改善に役立てるハムラ法をおこなうと一石二鳥の効果が得られます。
脂肪を移動させた後、眼輪筋を外側に引き上げ下まぶたの引き締めを行います。この時点で皮膚がまだ余っていれば切除を追加します。
吸収される糸で中縫いを丁寧におこない、皮膚縫合は極細の糸で軽く縫合するため、傷あとが目立つことはありません。
もっと頬にかけての張りを出したい場合は、脂肪注入あるいはヒアルロン酸注入をおこなうことで更なる若返りが達成できます。
下眼瞼切開術(ハムラ法)|症例写真
効果/73歳女性
下眼瞼切開術(ハムラ法)|経過写真 リアルタイム
「下眼瞼切開術(ハムラ法) 経過写真」をリアルタイムに紹介しています。
効果/45歳女性
下眼瞼の脂肪およびシワ、張りの無さを気にされてハムラ法による下眼瞼切開術を行いました。
症状はそれほど重症ではありませんでしたが、ハムラ法によりシワの減少、
眼窩脂肪の移動による頬から下眼瞼の形態の改善が得られました。
下眼瞼切開術(ハムラ法)|経過写真 リアルタイム
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下眼瞼切開術(ハムラ法)|料金
下眼瞼切開術(ハムラ法)|Q&A
- Q. 傷は目立ちますか?
- 手術後1~3か月間は術後の炎症による赤みや硬さがありますが、皮膚の傷はとても綺麗に治る場所で、落ち着けば目立つことはあまりないところです。赤みの続く体質の方には術後検診で適切な治療をさせていただきます(無料)。
- Q. 術後はどのくらいから化粧ができますか?
- 手術部位以外は当日からメイクOKです。通常術後5日目に抜糸を行います。抜糸翌日から下眼瞼のメイクもOKとなります。
- Q. 腫れはどのくらい続きますか?
- 通常、1~2週間前後でほとんど腫れは解消します。
- Q. 術後痛いですか?
- 術後の痛みはほとんどありません。念のため軽い鎮痛消炎剤を服用いただきます。
- Q. 手術中は痛いですか?手術時間はどのくらいですか?
- 麻酔は静脈麻酔で行いますので、意識、痛みはありません。手術時間はおよそ2時間です。
- Q. 内出血はでますか?
- まれに内出血がでることがあります。皮膚に出た場合はコンシーラーで隠せますが、吸収されるまでに1~2週間を要します。
- Q. 術後の注意点などはありますか?
- 術後、まれに目が乾燥しやすくなります。点眼剤の使用、就寝時には眼軟膏をしばらくの間使用していただくことがあります。