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口唇の正面からみたときの赤唇部の理想的な厚さは、上口唇で8mm、下口唇で10mmといわれています(上口唇:下口唇=8:10)。口唇縮小術は、厚い唇、大きな唇を薄くする施術です。
傷跡は粘膜内で隠れてしまうので目立ちにくい方法です。

赤唇の表に出ている部分をdry lipといい、口腔内の濡れている部分をwet lipと呼びます。赤唇の切除はこのwet lipとdry lipの境界部分で行います。切除する際、少しwet lipの割合を多くすることで、傷跡がwet lip内に位置するようになり、表面から目立ちません。
切除する幅の目安は公式があり、上口唇は(正面からの計測幅-8)×3 、下口唇は(正面からの計測幅-10)×3 となります。赤唇部皮膚粘膜および口輪筋を切除し、埋没縫合を吸収糸で行い、皮膚粘膜縫合をNylonまたは吸収糸でおこないます。
切除する際は、バランスを考え、中央、両サイドの切除幅を調節します。これにより、好みの形態に近づけます。
| 口唇縮小術 | 上下各¥210,000 |
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