診療のご案内

刺青除去術(タトゥー除去)

刺青の大きさや形、その部分の皮膚の緊張などを考慮し切除デザインを決定いたします。正常皮膚をいかに有効活用するかがポイントです。

刺青除去術(タトゥー除去) 方法

切除

刺青の部分をギリギリで切除します。小さいものは一度の手術で終了します。大きなものは分割切除をおこないます。形成外科的縫合で傷跡が広がらず目立たないよう縫合します。
小さなものは単純切除よりも皮弁形成術をおこなうこともあります。 大きなものの場合、刺青のある場所、状況に応じ皮膚移植術も併用する場合があります。

レーザー

ルートロニック社製QスイッチYAGレーザーSPECTRA(スペクトラ)は、FDAが認可した安全な治療機器です。

刺青を効果的に消すことが可能です。

刺青除去術(タトゥー除去) 症例写真

A 胸部刺青切除 症例経過写真

2回の手術で全て切除できました。1回目手術から6ヶ月で2回目の手術を行いました。41歳男性(tattoo_1)

B 右上腕刺青切除 症例経過写真

切除術1回目です。周囲の皮膚の伸展を待って2回目の手術を予定しています。22歳女性(tattoo_2)

C 背部刺青切除 症例経過写真

かなりの大きさでしたが患者さまの希望から1回で切除を行いました。33歳男性(tattoo_3)

D 背部刺青切除術 症例経過写真

(tattoo_4)

刺青除去術(タトゥー除去) Q&A

手術後の腫れ、内出血はどのくらいでひきますか?

手術後およそ2週間でひいてしまいます。高周波温熱療法(CET)を行うことで腫れ、内出血の消退を早めます。

術後は痛いですか?どのくらいで仕事に復帰できますか?

つっぱった様な感じは出現しますが、痛みは軽度です。鎮痛剤を使用しますので、日常生活は翌日から普通におくれます。デスクワークなどは術後2~3日より復帰可能です。手術部位をよく使う仕事の方は1週間程度お休みがあると安心です。

運動はいつからできますか?

軽い運動は1カ月、激しい運動は2~3カ月ほど控えていただいております。

手術は痛いですか?

基本的に静脈麻酔で行っておりますので、術中痛みを感じることはありません。範囲、ご希望などにより局所麻酔でも可能です。

傷は目立ちますか?

当院では、傷跡は最小限とするために、皮膚縫合を丁寧に形成外科的におこない、抜糸後は専用テープを用いてメンテナンスを行います。Dog earといわれる余剰皮膚が多少の凹凸になりますが、これも経過とともに目立ちにくくなります。ただし、刺青の大きさ、形にもよりますが、傷の範囲はやや大きくなります。
大きなものを小さくする手術は縫合部に緊張がかかりますので、傷が成熟するまでの時間もやや長く要することが通常です。

刺青除去術(タトゥー除去) 料金

刺青除去術(タトゥー除去) 長さ5.0cm以下 ¥200,000
長さ5.0cm以上 1.0cmにつき ¥20,000
分割切除の2回目以降20%OFF

※価格は全て税別です。

刺青除去術(タトゥー除去) 術後経過・リスク・副作用・合併症

起こり得る可能性のあることを列挙しております。
当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。
万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。

術後経過について

手術後の腫れ
7~10日で引いていきます。仕上がりは約6ヵ月です。
内出血
周囲に出ることがあります。個人差はありますが、約1~2週間で消失いたします。
創跡
患部に残ります。内側・外側に延長する場合があります。赤みは個人差がありますが、役2~3か月で落ち着いていきます。創部は凹凸が生じます。抜糸後は専用テープによるテーピング指導を6か月間行っております。
動きの制限
手術を行った周囲の関節の動きが制限されます。徐々にリハビリを開始し可動域を拡大します。
感覚異常
感覚が鈍くなることがありますが多くは一時的です。通常は手術後半年までに自然回復していきます。

リスク・副作用・合併症について

埋没した吸収糸の露出
抜糸を行う、または露出部分を切除し対処いたします。
血腫
血腫を生じると除去が必要な場合があります。
感染
稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。感染が起きた場合、抗生剤による治療や、膿がたまっている場合は小切開排膿を行い、感染源の摘出が必要となる場合があります。
創の離開
創部にストレスを加えることで創が開くことがありますのでご注意ください。万一の際は再縫合で改善を図ります。
循環障害
四肢の病変を切除する際に皮膚の緊張、腫れなどで起こることがあります。タバコはお控え下さい。万一発生した場合は創の開創手術などが必要となります。部分的な壊死の場合、経過とともに治癒し目立たなくなります。やや大きい範囲で壊死をきたした場合は皮膚移植が必要となる可能性があります。
肥厚性瘢痕
傷跡が赤く盛り上がることがあります。傷の治りを良くするクリーム、注射、内服薬などで治療を行います。必要があれば切除再縫合で改善を図ります。
周囲構造物の形態変化
大きな病変切除で周囲構造物の形が変わります。左右非対称になることがあります。縫合部の両端にdog earという皮膚の高まりが必ずできます。

刺青除去術(タトゥー除去) 最新情報

2014年9月16日 in 刺青除去術(タトゥー除去)

D背部刺青切除術後6ヵ月の経過写真

背部刺青切除&#…

Read More
2014年7月5日 in 刺青除去術(タトゥー除去)

D背部刺青切除術後3か月の経過写真

背部刺青除去&#…

Read More
2014年5月31日 in 刺青除去術(タトゥー除去)

D背部刺青切除術後2か月の経過写真

背部刺青切除&#…

Read More

© 2017 Primo All rights reserved.