授乳を終えた主婦の方に多い「前のようにおっぱいにハリが欲しい」 | プリモ麻布十番クリニック 美容整形ブログ

授乳を終えた主婦の方に多いバストのしぼみ・ハリの低下「前のようにおっぱいにハリが欲しい」

Dr.大岩連載 バストコラム vol.1

美意識の高い女性が多い成熟した現代社会において、主婦の方でも豊胸術を考えるケースが増えています。特に多いのが、出産を経験した女性の「バストにハリがなくなった」「胸がしぼんだ」といった悩みです。このような悩みを解決するにはどんな方法を選べばいいのでしょうか。

バストが大きかった方ほど、産後のショックは大きい?

誰もが悩まされる産後のバストのしぼみ。もともとバストが小さかったという方は妊娠中のバストの変化に驚きますが、出産後、バストがしぼんでも体の変化を受け入れられる方が多いようです。

 

これに対して、もともとバストが大きかった方、美乳に自信があった方は妊娠中の体の変化や出産後、バストがしぼんだり、ハリがなくなったりすることで、女性としての自信を失ってしまうことがあります。

また女性は異性だけでなく、同性の目も気にする方が多いと思います。女友達から陰で「昔はキレイだったのに……」と言われているとしたら、イヤですよね? 出産前、周りから「胸が大きくてうらやましい」「スタイルがいいよね」と言われていた方ほど産後の落ち込みは大きいようです。

 

特に20代で出産して、かつての美乳がしぼんでしまったという方はショックが大きいのではないでしょうか? 温泉やスパなどで体を隠してしまう、女子会に出たくない、もう水着を着られない……。若いママにとっては受け入れがたい現実ではないでしょうか。

立て続けに2人の子供を授かったので、授乳期間が長かった

出産後のバストラインの崩れは誰にでもあることですが、立て続けにお子さんを授かった方はその悩みが顕著に表れます。短期間にバストが大きくなったり、元の大きさに戻ったりを繰り返すため肌に負担がかかり、よりしぼみ方が強く出てしまうことも……。

 

お子様の中には1歳を過ぎてもおっぱいが大好きという子もいます。授乳期間が長引くことで、バストがしぼんで妊娠前よりはるかに小さくなってしまうということもあります。

 

「バストラインが崩れるのがイヤだからミルクで育てたい」という女性もいますが、産後のバストのしぼみは母乳で育てても、ミルクで育てても程度の差はあるかも知れませんが同じように起こります。授乳しなくても出産後、母乳で胸が張ることには変わりないため、一度も授乳したことがなくても、バストはしぼんでしまう可能性があります。

 

また年齢が近いお子さんがいると、自分のことは後回しになりがちですよね。キレイでいるためのケアをできなくなるというのは女性として寂しいことでもあります。子育てが一段落した後、豊胸術を受けて笑顔と女性としての自信を取り戻すことができたら、それは心のケアにもつながるのかもしれません。

パートナーからバストラインの崩れを指摘された

「独身のときは美乳だったのに……」「おっぱい垂れたね」そんな無神経な言葉をご主人やパートナーから投げかけられてショックを受けたという経験はありませんか?

 

男性なら誰でも妻やパートナーには美しくいて欲しいと思うもの。出産後、ご主人に勧められて豊胸術を受けるという方もいます。手術を受けることで出産前より美乳になったと大満足する方や旦那さんやパートナーが大事にしてくれるようになったという方も多いです。あなたも美しいバストを取り戻し、ますますキレイになってご主人やパートナーを見返してみませんか?

まとめ

卒乳後、バストのしぼみや下垂に悩まされる女性は非常に多いです。特に元からバストが大きいという方は下垂しやすいため、相談に来られる方も多いですね。

 

より自然な方法として、自分の脂肪を吸引して採取しバストに注入する脂肪注入豊胸術があります。しかし、もともと脂肪のない方の場合、十分な量の脂肪を吸引することができません。ボリュームに関しても1~2カップ程度のサイズアップに留まることが多く、元から胸が大きかった方は物足りなさを感じるかもしれません。

 

手軽に受けられるイメージがあるヒアルロン酸注入法は大量に入れると、見た目や感触が不自然になることも多く、効果も継続しないので費用対効果を考えるとあまりお勧めできません。

 

バストのハリを取り戻し、体型を問わず美しく確実にサイズアップするなら、シリコンプロテーゼによる豊胸術がお勧めです。どんな仕上がりになるか不安という方も多いのですが、当院ではマンマリーサイザーを使用して術中に大きさの変化を確認しながら希望のサイズを選ぶことができます。出産前のバストに戻りたいという方も、それ以上に大きくしたいという方も、術後のバストをイメージしやすいので大きさで後悔しないと思います。

 

とはいえ、見た目だけではなく、シリコンの動きや触り心地はどうなのか気になりますよね。天然のバストは横になったとき、脂肪が脇に流れ形が変化します。当院で使用しているモティバエルゴノミックスは横になったときにラウンド型、立った状態ではバストの下部分にボリュームが集まるアナトミカル型になる設計のため、比較的見た目も自然です。

 

またアナトミカル型のパーテースというプロテーゼも耐久性・安全性・見た目の美しさ、そして手触りとすべての面で優れたプロテーゼです。こちらはスリムな方にも良い結果が出ています。

 

いずれのプロテーゼもシリコンが柔らかく、触った感じも自然なので、術後パートナーの方からもご満足いただいているようです。最近はカウンセリングの段階からパートナーの方と来られる方も多いですね。

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当てはまる場合はプロテーゼによる豊胸術を考えてみては? 

 

✓ 出産前に比べて明らかにバストが小さくなった

✓ バストの張りがなくなった

✓ バストが出産後、垂れてきた

このページに出てきた用語集

シリコンプロテーゼ豊胸術

シリコン製のプロテーゼを挿入することで豊胸する方法。2カップ以上のバストアップも十分可能で、より理想のサイズに近づけることができる。現在では、液体ではなくグミのようなソフトコヒーシヴシリコンのバッグを使用しているため、見た目や手触りが自然。痩せ型の方でも希望の大きさ・形に整えることが可能なので、人気の高い豊胸方法になっている。

脂肪注入豊胸術

自分の体から吸引した脂肪をバストに注入する豊胸術。自分の脂肪なので、見た目や触り心地が自然。従来の方法では注入した脂肪の40%程度しか定着しないとされていた。

最新のコンデンスリッチファット法では不純物を除去し濃縮された良質の脂肪を注入することで、脂肪の生着率は約50~70%までアップし、しこりや石灰化になる可能性も低くすることができる。手術時間も従来の半分以下ですみ、良質の脂肪のみを注入することでダウンタイムが少ないというメリットもある。

 

ただし自身の脂肪を吸引して注入するため、脂肪が十分に採取できる人でないと理想のサイズにするのは難しい。また脂肪吸引と注入で別々に費用がかかるクリニックもある。

マンマリーサイザー

大きさを変化させることができるバッグを挿入してバストの大きさの変化を直接試着し、見て実感できる器具。目で見て実際にどのくらい大きくなるか、プロテーゼのサイズごとの大きさの変化を確認できるので、後悔のない選択ができる。パートナーや友人など第三者に同席して見てもらいながらサイズを確認することも可能。


Author 美容形成外科医 大岩 医師 ブログ

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