麻酔について | プリモ麻布十番クリニック

麻酔について

様々な麻酔方法があり、施術内容に応じて適切に最適な麻酔方法をおこないます。

痛みは患者様全員の共通の敵であり、われわれスタッフ一同、全ての施術の際、痛みを最小限とするよう配慮してまいります。

全身管理の必要な麻酔の場合、麻酔科学会専門医、厚生労働省麻酔科標榜医が麻酔を担当いたし、専門スタッフが麻酔管理をサポートいたします。

麻酔の種類

皮膚表面麻酔

各種注入施術、脱毛レーザーなどに

スウェーデン、アストラゼネカ社製、皮膚表面麻酔剤エムラクリームは、クリーム1g中に、リドカイン25mg、プリロカイン25mg含むクリームです。

他SM Cream 10.56%はリドカインを1g中105.6mg含むより強力な麻酔クリームも採用しております。

神経を一時的に麻痺させて痛みを感じにくくさせるクリームです。施術1時間前に塗布いたします。

点眼麻酔

二重手術、眼瞼手術などに

まぶたの手術の際に用いる点眼麻酔剤です。

まぶたの裏側の痛みを緩和するために用います。

局所麻酔

各種美容外科手術、注入施術などに

1%キシロカイン、2%キシロカイン、0.25%マーカインなど様々な局所麻酔剤を用途に合わせ使用します。

使用にあたり30G(直径0.3mm)~34G(直径0.2mm)の極細針を使用することで刺入時の痛みを最小限にしております。

また注入麻酔剤もpHを調整し刺激が小さくなるよう工夫いたしております。

注入の際もできるだけゆっくりと注入することで痛みを感じにくくいたします。

施術後の麻酔による腫れも好ましくありませんので、必要最小量を各部位に用いることで、腫れをいたずらに引き起こさないように配慮しております。

– jbp Nanoneedle 34G 針の使用

jbpJBP Nanoneedle

34G針を手術や注入施術の際に特別料金、追加料金なしで適応全症例に用いております。

さらに左右の麻酔の際には常に新しい針に交換し、針先の劣化による痛みをなくしております。

34G針は針の外径が0.2mm、内腔が0.1mmの極細針です。

一般的な針と比較して、針の壁がとても薄くできています。

この針を用いることにより、局所麻酔注射時の痛みの軽減、内出血や腫れの軽減が得られます。

ブロック麻酔

各種美容外科手術、注入施術などに

やや大きな神経の出現する部位は解剖学的に正確に決まっております。

局所麻酔剤を神経の走行部位や根本に少量投与することで、広範囲の無痛領域を得る方法です。

当院のブロック麻酔で使用する針は32Gと極細の針を使用しておりますので、刺入時の痛みも最小限となるように配慮しております。

ボトックス注射、ヒアルロン酸注射など、お顔の施術の際に便利な方法です。

ブロック麻酔を行う際も極細針を用い、一回一回刺入する際に新しい針に交換し、常に針先の劣化による痛みをなくしております。

硬膜外麻酔

豊胸術、脂肪吸引術などに

背骨の隙間から局所麻酔剤を投与し脊髄神経をブロックする方法です。

豊胸術、脂肪吸引術の際に有効な麻酔方法です。この麻酔方法を用いることで、豊胸術では術中にご自身でサイズを選ぶことが可能となります。

脂肪吸引術では、局所麻酔の投与量を大幅に減らすことができ、術後の回復が早く、安全に手術を施行できます。追加投与ができるので、術後の痛みを緩和するのにも有効な麻酔方法です。

静脈麻酔

各種美容外科手術、一部の注入施術などに

点滴を静脈にとり、そこから麻酔剤を持続投与し痛みを無くし、眠った状態を維持することができます。

局所麻酔などと併用しながら施術を行います。

覚醒のよい麻酔剤を用いておりますので、手術終了後からご帰宅までの時間もそれほど長くかかりません。

使用する留置針も22Gから24Gと細めのモノを選択し、痛みや不快感を軽減させております。

静麻麻酔剤もプロポフォール、ミダゾラム、フルマゼニル、ケタミン、ドロペリドール、フェンタニル、レミフェンタニル、デクスメデトミジンを取りそろえ、麻酔科学会専門医が最適な組み合わせで鎮静・鎮痛を施します。

各手術室にはシリンジポンプを複数備えており、麻酔深度のコントロールも正確です。

笑気麻酔

笑気混合ガスを吸うことで痛みや意識を短時間とる方法です。

針を刺すこと自体も怖く嫌という方に用いる事があります。

短時間の手術や処置などにも用いることがあります。

全身麻酔

輪郭形成術、鼻中隔延長術、整鼻術などに

麻酔ガスを呼吸することで、痛み、意識をとる方法です。

気道をしっかりと確保し、安全に手術を遂行するための麻酔方法です。

施術内容にもよりますが、麻酔薬を低濃度で維持するため、回復が早く、当院の美容外科手術の場合、基本的に入院の必要はありません。

吸入麻酔薬のセボフルラン、筋弛緩剤ロクロニウム、筋弛緩回復薬スガマデクスを備えており、麻酔科学会専門医が、静脈麻酔剤も併用し、最適な組み合わせで鎮静・鎮痛を施します。

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