人工乳腺入れ替え術 豊胸・バストアップ | プリモ麻布十番クリニック

診療のご案内

人工乳腺入れ替え術 豊胸術修正(プロテーゼ入れ替え術)

形が気に入らない、硬さが気になるなど不満を解消

豊胸術をしたが、形が気に入らない

サイズが気に入らない

被膜拘縮で硬くなってしまった

プロテーゼの位置がおかしい

腫れてきた、急にしぼんでしまった

などのトラブルで現状のバストに満足できていない方には、人工乳腺入れ替え術を行います。

ラウンドタイプのプロテーゼは不自然に丸い印象となることがあります

ラウンドタイプをアナトミカルタイプに見せるよう内容物の充填率を減らすと、プロテーゼの上が折れ曲がるfoldingという現象がおきてしまいます。この現象はプロテーゼの破損率を高めてしまいます。

アナトミカルタイプが形態が自然で、充填率を下げる必要がないため破損も少なく、当院の推奨する形です。

プロテーゼの位置が上すぎると鳩胸になり、乳首が下を向いてしまいます。

プロテーゼの位置が下すげるとバストの上半分が寂しくなり、乳首が異常に上を向きます。

当院では最新のソフトコヒーシヴシリコンプロテーゼを採用

当院で取り扱っているプロテーゼは、ヨーロッパの厳しい安全基準をみたしCEマークを得た最新のソフトコヒーシヴシリコンプロテーゼを採用しております。なかでも日本人の体形にあったアナトミカルタイプのラインナップを取りそろえております。

ソフトコヒーシヴシリコンプロテーゼ

人工乳腺入れ替え術|方法

手術は硬膜外麻酔と静脈麻酔の併用で行ないますので、施術中は無痛で意識もない状態でおこないます。

入れ替えは通常脇の下(腋窩)から行います。重症の場合には乳房下溝を3〜4cm切開し入れ替えをおこないます。現在入っているプロテーゼを丁寧に取り出し、新しいポケットを作成し、必要に応じプロテーゼを入れる層を変えて調節します。



希望の胸のサイズにするために、サイザーを用い術中ご自身でサイズを確認いただき、最適のプロテーゼを選択します。

この術中確認の際のみ静脈麻酔を止めて覚醒していただき、サイズ選択後は再度静脈麻酔で眠っているうちに手術は進行します。

最新のソフトコヒーシヴシリコンプロテーゼを入れ、出血予防剤、抗生剤を加えた生理食塩水で、片側500ccの洗浄をおこないます。創部は形成外科的縫合をおこない、傷あとを最小限にします。

術後は、被膜拘縮の予防のための内服薬を服用いただき、被膜拘縮の発生を抑えます。

高周波温熱療法(CET)を併用し、痛み、炎症を鎮め、術後のアフターケアを最適におこないます。

術後の痛みに対しては、非常に強力な鎮痛剤を用いますので、日常生活の制限は最小限となります。

人工乳腺入れ替え術 症例写真

G 他院豊胸術後プロテーゼ入れ替え術(豊胸術修正術) 症例経過写真

術前は15年前に他院で170ccのラウンドタイプのシリコンを入れていました。右側が被膜拘縮により硬くなってしまい、バランスが悪くなってしまったため入れ替えを希望され、当院でシリコンプロテーゼ入れ替えによる豊胸術修正術を行いました。

F 他院豊胸術後プロテーゼ入れ替え術(豊胸術修正術)

術前は16年前に他院で190ccのラウンドテクスチャードシリコンを乳腺下に入れていました。 たるみや左右差が気になる、今より少しバストを大きくしたいということで、 当院でシリコンプロテーゼ入れ替えによる豊胸術修正術を行いました。

E 他院豊胸術後プロテーゼ入れ替え術(豊胸術修正術)

半年前に他院で250ccのラウンドテクスチャードシリコンを入れていましたが、体型に対してサイズが大きすぎ、位置も下すぎるため、不自然な状態でした。当院でシリコンプロテーゼ入れ替えによる豊胸術修正術を行いました。

D 豊胸術他院修正入れ替え術 症例経過写真

術前は他院で入れた生理食塩水バックが破損した状態でした。腋の下から入れ替え術を行いました。新しいプロテーゼはアナトミカルタイプのソフトコヒーシヴシリコンプロテーゼを用いています。サイズは手術中にご自身で見て決められ240ccを選択されました。43歳女性(bust_04_1)

人工乳腺入れ替え術(プロテーゼ入れ替え術)の処置期間・アフターケア

《手術当日》

患部の状態

腋の下またはバストのアンダーに傷があります。

創の近くにドレーンと呼ばれる溜まった血液を抜く管を挿入しています。溜まっていらなくなった血液や組織液を排出することで、腫れや内出血を最小限にする大切なものです。ご自身で抜いたり外したりしないでください。通常術後2~4日目に抜去します。

プロテーゼの位置を安定させるため、胸に包帯が巻いてあります。

手術後痛み、違和感のある時期です。数日で消失する事が多いです。

稀に上腕、バスト周囲のしびれ、感覚低下を生じることがあります。

全身麻酔で手術された方は、麻酔の影響により、のどが痛くなることがあります。通常数日で改善します。

術後処置・アフターケア

手術当日帰宅直前に医師による診察があります。

帰宅直前にドレーンの排液量を確認いたします。

抗生剤(細菌感染予防のため)・鎮痛剤・胃薬(鎮痛剤などによる副作用を抑制するため)を術後4日間、被膜拘縮予防の内服薬を術後3か月内服していただきます。

上記鎮痛剤に加え、強力な痛み止めを頓用で処方いたします。

日常生活

ドレーンが抜けるまでは、下半身のみシャワー浴が可能です。入浴は1週間お控え下さい。

術後は安静が必要です。腕をよく使う激しい運動は3か月お控え下さい。

就寝時はクッション等を用いて上半身を高くして仰臥位でお休みください。うつ伏せ、横向きでの就眠はバストにストレスがかかります。プロテーゼの位置異常の原因にもなる可能性がありますのでご注意ください。

飲酒・喫煙は1週間程度お控えください。

《翌日~3日目》【点滴のためご来院】

患部の状態

プロテーゼの位置を安定させるため、胸に包帯が巻いてあります。

バスト周囲に腫れがあります。およそ10~14日で引いていきます。仕上がりは6か月です。

内出血が生じるとバスト周囲などが紫あるいは黄色っぽくなります。個人差はありますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失します。

術後処置・アフターケア

創部の状態をチェックいたします。

胸の包帯が緩んでいる場合、巻き直しを行います。ドレーン抜去後からバストバンドに付け替えます。

バストバンドの固定を通常1か月間行います。術後2週間は24時間装着してください。術後2週間以降は夜間就寝時に装着してください。装着しないあるいは適切でなかった場合、プロテーゼの位置異常を生じる可能性があります。

術後1日目、2日目に抗生剤の点滴投与をいたします。

術後1日目、必要に応じ2日目以降もドレーンの状態を確認いたします。ドレーンからの排液量が少なくなれば抜去いたします。ドレーンを用いますが、血腫、漿液腫のリスクはゼロではございません。必要があれば除去手術を行います。

ワイヤー入りなどバストへ負担のかかるブラジャーは、位置異常や、褥瘡(床ずれ)の予防のため禁止させていただいております。

手術当日に処方された内服薬を継続して内服してください。副作用などを疑うような症状があればお申し出ください。

日常生活

ドレーンが抜けるまでは、下半身のみシャワー浴が可能です。ドレーン抜去の翌日から全身のシャワー浴が可能です。傷口は強くこすらないようにして下さい。

術後は安静が必要です。腕をよく使う激しい運動は3か月お控え下さい。

ドレーン抜去後から脇のストレッチを行っていただきます。

術後のバストへのご自身によるマッサージは禁止しております。行うことで被膜拘縮のリスクが高まると考えております。

就寝時はクッション等を用いて上半身を高くして仰臥位でお休みください。うつ伏せ、横向きでの就眠はバストにストレスがかかります。プロテーゼの位置異常の原因にもなる可能性がありますのでご注意ください。

飲酒・喫煙は1週間程度お控えください。

《7日目》【抜糸のためご来院】

患部の状態

プロテーゼの位置を適切にするために、バストバンドを付けていただきます。

傷跡に赤み、盛り上がりがあります。赤み、盛り上がりは個人差がありますが、通常約6か月以内に落ち着きます。

手術後、腕の挙上がある程度制限されます。徐々にストレッチなどによって可動域を改善させるようにいたします。

術後バストの感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。プロテーゼのサイズを大きなモノにした場合、稀に感覚低下やしびれなどの症状が永続する場合があります。

腫れはまだある時期です。10~14日でおおよそ引いていきます。仕上がりは6か月です。

内出血が生じるとバスト周囲などが紫あるいは黄色っぽくなります。個人差はありますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失します。

術後処置・アフターケア

医師による診察があります。

腋の下またはバストのアンダーの抜糸を行います。バストのアンダーでの場合、抜糸後、傷口に専用テープを貼付します。6カ月は継続していただきます。

被膜拘縮予防の内服薬を継続して服用ください。

日常生活

術後7日目以降、通常通り入浴が可能になります。

術後のバストへのご自身によるマッサージは禁止しております。行うと被膜拘縮のリスクが高まると考えております。

バストバンドの固定を術後2週間は24時間装着してください。

引き続き脇のストレッチを行っていただきます。

就寝時は仰向けのみでお休みください。

重いものを持ったり、腕に負担のかかることは避け、胸は強く触らないようにしてください。

《2週間目》【高周波温熱療法のためご来院】

患部の状態

プロテーゼの位置異常を予防するために、バストバンドを付けていただきます。

腫れはおおよそ引いてきます。仕上がりは6か月です。

術後処置・アフターケア

医師による診察があります。

手術後の浮腫みや腫れ・硬さの改善の促進、拘縮予防のために行っている高周波温熱療法CETを1回サービスで施術させていただいております。(2回目以降10分5000円税別)

被膜拘縮予防の内服薬を継続して服用ください。

日常生活

術後のバストへのご自身によるマッサージは禁止しております。行うと被膜拘縮のリスクが高まると考えております。

バストバンドの固定を術後2週間以降は夜間就寝時に装着してください。

ワイヤー入りなどバストへ負担のかかるブラジャーは、位置異常の予防や、褥瘡(床ずれ)の予防のため禁止させていただいております。

引き続き脇のストレッチを行っていただきます。

バストのアンダーで切開した場合、傷口に専用テープを貼付してください。

就寝時は仰向けのみでお休みください。

《1~3ヶ月》【検診のためご来院】

患部の状態

徐々に完成に近づきますが、まだ若干の浮腫みや腫れがございます。

傷跡の赤み、盛り上がりは個人差がありますが、通常約6か月以内に落ち着きます。

術後処置・アフターケア

医師による検診があります。

術後処置はございません。

必要に応じ、高周波温熱療法(10分5000円税別)を行います。

術後3か月間は被膜拘縮予防の薬を継続して内服してください。

日常生活

術後のバストへのご自身によるマッサージは禁止しております。行うと被膜拘縮のリスクが高まると考えております。

ワイヤー入りなどバストへ負担のかかるブラジャーは、位置異常の予防や、褥瘡(床ずれ)の予防のため禁止させていただいております。

バストのアンダーで切開した場合、傷口に専用テープを貼付してください。

就寝時は仰向けのみでお休みください。

《6ヶ月》【検診のためご来院】

患部の状態

傷跡の赤み、盛り上がりが改善してきます。

柔らかさも出てきて、ほぼ完成となります。

術後処置・アフターケア

医師による検診があります。

術後処置はございません。

 

10年間補償制度

極めて稀ですがシリコンプロテーゼが破損することがあります。万一破損した場合、10年以内であれば、無料で交換いたします。ただし通常の生活動作において、当院の指示する治療、手術後の通院を守った場合に限ります。被膜拘縮、故意の損傷、事故、他の疾患や手術の影響がある場合、損傷が当院の手術と関連が乏しい場合を除きます。

日常生活

運動、姿勢などの制限はなくなります。

ワイヤー入りなどバストへ負担のかかるブラジャーは、位置異常の予防や、褥瘡(床ずれ)の予防のため禁止させていただいております。

人工乳腺入れ替え術 Q&A

手術後の腫れ、内出血はどのくらいでひきますか?

手術後およそ2週間でひいてしまいます。高周波温熱療法(CET)を行うことで腫れ、内出血の消退を早めます。

術後は痛いですか?どのくらいで仕事に復帰できますか?

筋肉痛の様な痛みは出現しますが、強力な鎮痛剤を使用しますので、日常生活は翌日から普通におくれます。プロテーゼトを大胸筋下に入れた場合、筋膜下に比べて痛みがやや強くでますが、デスクワークなどは術後2-3日より復帰可能です。腕をよく使う仕事の方は1週間程度お休みがあると安心です。

運動はいつからできますか?

激しい運動は1カ月ほど控えていただいております。

入れたプロテーゼが動いたり、ずれたりしないですか?

術後2週間程は動く可能性がありますので、その間バストバンドをしていただいております。一度落ち着いたプロテーゼが動いたり、ずれたりすることはありません。

手術は痛いですか?

基本的に硬膜外麻酔と静脈麻酔の併用で行っておりますので、術中痛みを感じることはありません。サイズを自分で選ばない場合は全身麻酔で行うこともあります。

硬膜外麻酔で手術を行う理由はなんですか?

プロテーゼのサイズを自分に合ったサイズに、自分のイメージするサイズに後悔なく選んでいただくため、硬膜外麻酔で胸部の手術領域のみしっかりと麻酔が効く方法をとっております。
手術中は初めから終わりまで眠っていますが、途中サイズ確認の時のみ静脈麻酔を止めて起きていただきます。この際の痛みはありません。

傷は目立ちますか?

当院では基本的に脇の下から手術を行います。脇の毛の生えている領域内で、シワに沿わせて切開しますので、傷は最も目立ちにくい場所といえます。手術終了時の縫合も形成外科的縫合を行いますので、傷は最小限となります。
状態が大変難しいケースでは、乳房下溝というバストのアンダーの位置を切開することがあります。その場合も、傷は最小限となるよう配慮し、アンダーの位置に自然になじむようにします。縫合も形成外科的縫合をおこない、抜糸後は専用テープを用いてメンテナンスを行います。

授乳に影響しますか?

当院では脇から手術を行うため、乳腺組織を損傷することはありません。またシリコンプロテーゼは、授乳には影響はありませんのでご安心ください。

術後のマッサージはなぜ必要ないのでしょうか?

当院ではテクスチャードタイプのプロテーゼを採用しております。テクスチャードタイプはプロテーゼの表面にざらざら加工を施したプロテーゼで、表面積を広げ、表面の繊維の方向を不均一とさせ、被膜拘縮の発生を減らすと言われています。
マッサージを行うことでざらざらの膜が周囲組織への刺激となり、創傷治癒が過剰に働き、被膜が厚く固くなることが危惧されます。また折角のアナトミカルタイプの自然な形態が、マッサージを行うことでプロテーゼの上下が回転し、逆に不自然な形態となってしまうといけないからです。最新の欧米での教科書でもマッサージの効果が否定的に書かれており、現在の世界の主流はテクスチャードタイプのアナトミカルタイプを選択することとされております。

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人工乳腺入れ替え術 料金

人工乳腺入れ替え術 当院手術後 豊胸術+¥ 220,000
他院手術後 豊胸術+¥ 440,000

※価格は全て税込です。

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