口角挙上術 口の整形 | プリモ麻布十番クリニック

診療のご案内

 

口角挙上術

口角を引き上げ、若々しく明るい印象に

口角挙上術とは

加齢に伴い顔にたるみができると口角も下がってしまいます。
口角が下がっていると、不機嫌、疲れているというようなネガティブな印象を与えてしまいがちです。
口角を引き上げることで、常に微笑んでいるような明るい印象に改善することができます。
口角挙上術は、口角近くの上口唇の皮膚を切開し、口角を上げる筋肉を一部切除して短縮することで、口角を自然に上がりやすくする施術です。
上口唇の端に厚みをつくることで口角が上がった感じになります。

口角が下がる原因

口元の表情は主に大頬骨筋、口角下制筋の働きによって作り出されます。大頬骨筋は口角を上方外側へ引き上げます。口角下制筋は口角を下方に引き下げる筋肉です。
加齢の影響で大頬骨筋が衰えてしまうと、口角下制筋の働きの方が強くなり、口角が下がってしまいます。

口角挙上術 方法

口角の赤唇および皮膚を切開し、口角下制筋をカットしたり、大頬骨筋を縫い縮めて短縮します。

唇の口角に合わせてV字型に切開し形成外科的縫合を行いますので、傷は赤い唇の部分がほとんどで目立ちにくく仕上がります。

当院は内部処理として中縫いを高性能吸収性極細糸でしっかりと行い、外縫いはさらに極細非吸収糸で行う、創傷治癒に最良な形成外科的縫合を採用しております。

口角挙上術の処置期間・アフターケア

《手術当日》

患部の状態

手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。数日で消失する事が多いです。手術後3-7日で大きな腫れは引いていきます。浮腫みは1-2週間気になる場合があります。術後一時的に、口角のしまりが悪くなることがあります。内出血が生じると、口唇や頬などが紫~黄色っぽくなります。個人差はありますが、通常1-2週間で自然に吸収され消失します。術後、口角の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。手術により炎症が生じるため、はじめは硬く若干つっぱった感じが気になることがありますが、完全になくなるまでには1-2ヶ月要することもあります。
静脈麻酔で手術された方は、麻酔の影響により、のどが痛くなることがあります。通常数日で改善します。

術後処置・アフターケア

手術当日帰宅直前に医師による診察があります。
抗生剤(細菌感染予防のため)・鎮痛剤・胃薬(鎮痛剤などによる副作用を抑制するため)を術後4日間内服していただきます。

日常生活

飲酒・喫煙・激しい運動・入浴は1週間程度お控えください。洗髪・シャワー浴は翌日から可能です。激しい運動は1-2ヶ月お控えください。就寝時はクッション等を用いて上半身を高くして仰臥位でお休みください。うつ伏せ、横向きでの就眠は創部にストレスがかかります。歯磨きの際に口角にストレスを加えないよう注意してください。会話や食事で頻繁に動かす部位のため、術後に違和感を覚えることがあります。

《7日目》【抜糸のためご来院】

患部の状態

傷跡に赤み・盛り上がりがありますが、通常約6ヶ月以内に落ち着きます。腫れはまだある時期ですが、10-14日でおおよそ引いていきます。仕上がりは6ヶ月です。内出血が生じることがありますが、通常1-2週間で自然に吸収され消失します。

術後処置・アフターケア

医師による診察があります。
口角の抜糸を行います。

日常生活

術後7日目以降、通常通り入浴が可能になります。
就寝時は仰向けで、上半身を高くしてお休みください。
術後は安静が必要です。激しい運動は1-2か月お控えください。
抜糸後からはメイクが可能です。傷の赤みが気になる場合は、医療用コンシーラーのご用意がありますのでご相談ください。

《1~3ヶ月》【検診のためご来院】

患部の状態

傷跡の赤み、盛り上がりは個人差がありますが、通常約6ヶ月以内に落ち着きます。硬くつっぱった感じが気になることがありますが、炎症の消退とともに徐々に柔らかくなり、完全になくなるまでには1-2ヶ月要することもあります。感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的で術後半年までには自然回復していきます。

術後処置・アフターケア

医師による診察があります。
術後処置はございません。

日常生活

激しい運動は1-2ヶ月お控えください。
傷の赤みが気になる場合は、医療用コンシーラーのご用意がありますのでご相談ください。

《6ヶ月》【検診のためご来院】

患部の状態

違和感はほぼなくなります。

術後処置・アフターケア

医師による診察があります。
術後処置はございません。

日常生活

日常生活に制限はございません。

口角挙上術 Q&A

術後は痛いですか?どのくらいで食事ができますか?

はじめ触れると軽い痛みはありますが、会話、食事などはすぐに普通に可能となります。仕事で声を頻繁に使う方は、多少影響がある可能性がありますので、数日お休みがあると安心です。

手術は痛いですか?

基本的に静脈麻酔で行っておりますので、術中痛みを感じることはありません。ご希望に応じ局所麻酔で行うこともあります。

傷は目立ちますか?

口角挙上術は唇の輪郭に合わせて切開しますので、傷は目立ちにくく仕上がります。傷の部位は引き上げるデザインにより異なります。ただし、傷の落ち着く1-2カ月は赤みがありますので、コンシーラーでカバーすると良いかもしれません。コンシーラーは当院にご用意がありますのでお尋ねください。

腫れはどのくらい続きますか?

術後の腫れが目立つのは、初めの3日程度で、およそ1週間で消退します。

術後の違和感はありますか?どのくらい続きますか?

口唇はとても敏感なところで、さらに会話や食事で頻繁に動かす部位のため、術後に違和感を感じることがあります。手術により炎症が生じるためはじめは硬く、若干つっぱった感じが気になることもあります。炎症の消退とともに徐々に柔らかくなり、つっぱった感じも消失しますが、完全になくなるまでには1-2カ月要することもあります。

口角挙上術 料金

口角挙上術   ¥ 330,000

※価格は全て税込です。

口角挙上術 術後経過・リスク・副作用・合併症

起こり得る可能性のあることを列挙しております。

当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。

万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。

術後経過について

手術後の腫れ
手術後およそ3-7日で大きな腫れは引いていきます。浮腫みは1-2週間気になる場合があります。完成は約6ヶ月です。
手術後の内出血
出現することがあります。1-2週間で消失していきます。
違和感
口角挙上術を行ったすぐは、表情によって口角に鈍い痛み、違和感を生じます。時間の経過とともに緩和する症状です。
傷跡
術後1-2ヶ月は赤みが分かります。経過とともに目立たなくなっていきます。稀に若干の凸凹が生じることがあります。
感覚異常
感覚が鈍くなることがありますが多くは一時的です。通常は手術後半年までに自然回復していきます。

リスク・副作用・合併症について

埋没した吸収糸の露出
抜糸を行う、または露出部分を切除し対処いたします。
感染
稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。感染が起きた場合、抗生剤による治療や、膿がたまっている場合は小切開排膿を行い、感染源の摘出が必要となる場合があります。
血腫
血腫を生じると除去が必要な場合があります。
皮膚の壊死
皮膚の血行が悪くなり皮膚の壊死が起きることがあります。タバコはお控え下さい。部分的な壊死の場合、経過とともに治癒し目立たなくなります。
ドッグイヤー(dog ear)
縫合部の両端にdog earという皮膚の高まりができます。短い切開で余剰皮膚を多くとればとるほどドッグイヤーが目立ちます。切開線を長くすることでドッグイヤーは目立たなくなります。
感覚低下
口角付近の感覚が鈍くなりますが、多くは一時的です。通常半年程度で回復していきます。
口角のしまりが悪い
口角のしまりが一時的に悪くなり、水や食物が口角からこぼれることがあります。通常1ヶ月ほどで回復します。
肥厚性瘢痕
傷跡が赤く盛り上がることがあります。傷の治りを良くするクリーム、注射、内服薬などで治療を行います。必要があれば切除再縫合で改善を図ります。
口唇形態の変化
赤唇部が外反し厚くなる、口角が引き上がり口唇の輪郭が変わるといった口唇の変化が起こります。修正が必要な場合、脂肪やヒアルロン酸の注入、口唇修正術などで修正を図ります。
口角が上がりすぎる
腫れが引くのを待ったうえ形を評価し、上がりすぎた場合、ご希望により修正を図ります。そうならないよう計測のうえデザインを慎重に行います。
挙上効果がもの足りない
腫れがある時期を待ったうえ形を評価し、足りない場合、再手術を行い対応いたします。

口の整形 施術一覧

口整形の各施術ごとに症例写真・症例経過写真・処置期間・術後経過・ダウンタイムアフターケア・リスク・副作用・合併症など詳細を記載しております。

 

監修医師

当院の形成外科専門医による監修のもと、医療広告ガイドラインに準じて、WEBサイトを運営しております。

大場教弘 理事長/院長

資格・所属学会

医学博士

日本形成外科学会認定 形成外科専門医

日本美容外科学会認定 美容外科専門医(JSAPS

日本美容外科学会認定 美容外科専門医(JSAS

厚生労働省麻酔科標榜医

国際美容外科学会(ISAPS)正会員

アメリカ形成外科学会(ASPS)国際会員

頭蓋骨顔面外科学会会員

日本レーザー医学会会員

経歴

1996年 大阪市立大学医学部卒業

1996年〜1999年 大阪市立大学医学部付属病院 形成外科

1999年〜2003年 大阪市立大学大学院医学研究科

2003年〜2005年 大阪市立大学医学部付属病院 形成外科

佐野記念病院 形成外科(非常勤)

大東中央病院 形成外科(非常勤)

2005年〜2008年 リッツ美容外科 東京院

2009年〜 プリモ麻布十番クリニック

2011年 医療法人社団プリモ 理事長

2020年 神戸大学医学部附属病院 美容外科 非常勤講師

神戸大学医学部附属病院 美容外科

2020年〜 プリモ麻布十番クリニック 理事長、院長兼務

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