診療のご案内

耳ピアス修正術(ピアスホール修正)

耳はピアスホールを開ける機会が多い場所です。ピアスホールを埋めたくなった場合、
ピアスホール修正術を行うことで傷が目立たず治癒させることができます。

ピアスで耳たぶが裂けてしまった場合、耳垂裂手術で元通りに近く治癒させることが可能です。

「耳垂裂手術」についてはこちらをご覧ください。

耳ピアス修正術(ピアスホール修正) 方法

局所麻酔あるいは静脈麻酔を行ったうえ手術をおこないます。ピアスホールを正常皮膚との境界で切除します。
単純に縫合すると、くぼみができる可能性がありますので、形成外科的に埋没縫合をおこない、
丁寧に耳垂の形態を整えます。抜糸は5日前後で可能です。

耳ピアス修正術(ピアスホール修正) 症例写真

A-ピアスホール修正術 症例経過写真

21歳男性

耳ピアス修正術(ピアスホール修正) Q&A

傷は目立ちますか?

手術後1~3か月間は術後の炎症による赤みや硬さがありますが、落ち着けば目立つことはあまりないところです。赤みの続く体質の方には術後検診で適切な治療をさせていただきます(無料)。経過中、必要に応じテーピングやイアリングによる圧迫をおこないます。

術後はどのくらいから化粧ができますか?

手術部位以外は当日からメイクOKです。通常術後5日目に抜糸を行います。抜糸翌日から耳のメイクもOKとなります。(コンシーラーをご用意しております)

腫れはどのくらい続きますか?

通常、2〜3日でほとんど腫れは解消します。

術後は痛いですか?

術後の痛みはほとんどありません。念のため軽い鎮痛消炎剤を服用いただきます。

手術中は痛いですか? 手術時間はどのくらいですか?

麻酔は静脈麻酔で行いますので、完全無痛麻酔です。ご希望により局所麻酔でおこないます。手術時間は1か所につき20分程度です。

ピアスをまたあけられますか?

傷が落ち着けば、再度ピアスの穴をあけることができます。

耳ピアス修正術(ピアスホール修正) 料金

耳ピアス修正術
(ピアスホール修正)
1箇所 ¥80,000

※価格は全て税別です。

耳ピアス修正術(ピアスホール修正) 術後経過・リスク・副作用・合併症

起こり得る可能性のあることを列挙しております。
当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。
万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。

術後経過について

手術後の腫れ
手術後およそ2~4日で大きな腫れは引いていきます。浮腫みは1~2週間気になる場合があります。完成は約6か月です。
手術後の内出血
稀に出現することがあります。1~2週間で消失していきます。
傷跡
術後1~3か月は赤みが分かります。経過とともに目立たなくなっていきます。

リスク・副作用・合併症について

埋没した吸収糸の露出
抜糸を行う、または露出部分を切除し対処いたします。
感染
稀ですがどのような手術でも感染のリスクがあります。感染が起きた場合、抗生剤による治療や、膿がたまっている場合は小切開排膿を行い、感染源の摘出が必要となる場合があります。
ケロイド
体質によりケロイド状になることがあります。ケロイドに対する内服、注射、局所療法などを行います。
肥厚性瘢痕
傷跡が赤く盛り上がることがあります。傷の治りを良くするクリーム、注射、内服薬などで治療を行います。必要があれば切除再縫合で改善を図ります。
感覚異常
耳たぶの感覚が一時的に鈍くなることがあります。経過とともに改善してまいります。
血腫
血腫を生じると除去が必要な場合があります。

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