隆鼻術 鼻の整形 | プリモ麻布十番クリニック

診療のご案内

隆鼻術

希望のイメージにオーダーメイドプロテーゼ

鼻を高くする方法には、ヒアルロン酸などの注入によるものと、シリコンプロテーゼによる隆鼻術があります。

隆鼻術 当院の特徴

ソフトタイプのI型シリコンプロテーゼまたはゴアテックス製プロテーゼを採用しています。
骨膜下にポケットを作成するためプロテーゼが動揺しません。
上下プルアウト固定をおこなうため、曲がらず適した位置に固定します。
手術は静脈麻酔を用い、意識、痛みのない状態でおこないます。

隆鼻術 方法

ヒアルロン酸注入による隆鼻術は手軽に鼻を高くすることができます。
吸収される物質のため、繰り返し注入が必要ですが、生体にとって安全な物質ですので異物に抵抗感がある方にも安心して施術していただけます。質感はヒアルロン酸によりやや柔らかいものから硬いものまで種類により異なります。

プロテーゼは鼻の穴の中から入れるため傷は表面上まったくわかりません。
当院ではL型プロテーゼによる弊害(鼻が上を向く、鼻尖の皮膚が薄くなるなど)を避けるため、基本的にI型のプロテーゼを用いております。各種サイズを取りそろえてありますので、ご希望に応じ最適なサイズを選び、形にあわせ削り出しフィットさせます。挿入部位は鼻骨の骨膜下に入れるので、術後プロテーゼが動揺することはありません。
またプルアウト固定という方法でプロテーゼの上下を真ん中の最適な位置に固定するので、曲がらず、確実にまっすぐに入れることができます。

隆鼻術 症例写真

FO 鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ 症例経過写真

鼻全体を高くして、鼻の下が長いのを改善したいというご要望により、当院で鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ手術を行いました。

FJ 鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ 症例経過写真

他院で3年ほど前に鼻孔形成の手術を受けていらっしゃいました。あまり変化が得られず、鼻を高くして鼻の穴が目立たないようにしたいということで、当院で鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ手術を行いました。

EY 鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ 症例経過写真

鼻を全体的に高くしたいというご希望により、 当院で鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ手術を行いました。

EV 鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ 症例経過写真

鼻を全体的に高くして、鼻先を下向きにしたいというご希望により、 鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ挿入を行いました。

EU 鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ 症例経過写真

鼻を全体的に高く、鼻先を下向きにしたいという希望から、 鼻中隔延長術+鼻尖縮小術+隆鼻術+眉間プロテーゼ手術を行いました。

EQ 鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ手術 症例経過写真

鼻全体をバランスよく高くしたいという希望から、当院で鼻中隔延長術、隆鼻術、眉間プロテーゼ手術を行いました。

EJ 鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ 症例経過写真

鼻をバランス良く高くしたいというご希望から、 当院で鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ手術を行っています。

DX 鼻中隔延長術(肋軟骨)+隆鼻術+眉間プロテーゼ手術+他院アクアミド除去術 症例経過写真

全体的に鼻の高さが欲しいということで、 当院で鼻中隔延長術+隆鼻術+眉間プロテーゼ+他院アクアミド除去術を行いました。

隆鼻術の処置期間・アフターケア

《手術当日》

患部の状態

鼻の形を整え、腫れ・内出血を防ぐため、鼻全体を通常5日間ギプスで固定します。指示があるまでは外さないでください。外すと腫れが長引く、鼻先の形が変わる、曲がるなどのリスクが高くなります。
鼻腔内にドレーンと呼ばれる溜まった血液を抜く管を挿入させていただくことがございます。溜まっていらなくなった血液や組織液を排出することで、腫れや内出血を最小限にする大切なものです。ご自身で抜いたり外したりしないでください。通常術後2~3日目に抜去します。
鼻腔内を青色の糸で縫合しております。通常は7日目で抜糸となります。
麻酔の影響により、のどが痛くなることがございます。通常数日で改善します。
鼻栓(綿球)をしています。
腫れが目元に大きく生じることがありますが、数日で改善いたします。

術後処置・アフターケア

手術当日帰宅直前に医師による検診があります。
帰宅直前に新しいドレーンスピッツに交換いたします。
ギプスの装着状態をチェックいたします。
抗生剤(細菌感染予防のため)・鎮痛剤(通常痛みは軽度ですが、念のため処方しています)・胃薬(鎮痛剤などによる副作用を抑制するため)を術後4日間内服していただきます。

日常生活

ギプスが取れるまでは、顔を水に濡らさないようご注意ください。シャワーは首から下のみ、ドレーンがついている場合は胸より下のみ可能です。入浴は1週間はお控えください。顔は拭く程度にしてください。
痛みに関しては、それほど強くないため通常の内服鎮痛剤で十分にコントロールしていただけます。
鼻血や血液が混ざった鼻水が出ることがあります。その際は、鼻をかんだり、ティッシュを詰めたりせず、優しく拭き取るようにしてください。
就寝時はクッション等を用いて上半身を高くして上向きでお休みください。うつ伏せ、横向きでの就眠は鼻にストレスがかかりますので禁止させていただいております。
手術後は腫れの影響で鼻づまりが起こります。元々の鼻中隔軟骨が左右対称ではなく少し傾いていることが多いので、左右どちらかがつまりやすくなります。
飲酒・喫煙は1週間程度お控えください。

《翌日~3日目》【点滴のためご来院】

患部の状態

鼻の創部はギプスを装着された状態です。
腫れのピークの時期です。目元まで腫れることが多いです。腫れは7~10日である程度引いてきます。
鼻根部や眉間まで手術の範囲が及んでおりますので、目元や頬にも腫れが生じ、内出血で紫色になったり、黄色になることがございます。

術後処置・アフターケア

手術翌日、必要に応じ2日目以降もドレーンの状態を確認いたします。ドレーンからの排出量が少なくなれば抜去いたします。
手術翌日、2日目に抗生剤の点滴投与をいたします。
ギプス、創部の状態をチェックいたします。
手術当日に処方された内服薬を継続して内服してください。副作用などを疑うような症状があればお申し出ください。

日常生活

首から下のみシャワーを浴びることは可能ですが、入浴は1週間お控えください。
シャワーの際はギプスが濡れないようにご注意ください。
鼻血や血液が混ざった鼻水が出ることがあります。その際は、鼻をかんだり、ティッシュを詰めたりせず、優しく拭き取るようにしてください。鼻をかむことは手術後1ヵ月間はお控えください。
横向きでの就寝、うつ伏せ寝、鼻を強く押さえることは術後3ヵ月間はお控えください。

《5日目》【ギプス除去のためご来院】

患部の状態

pullout固定の針穴は数日赤みがあります。
術後の腫れにより、鼻筋が太い、鼻先が丸いなど不自然さを感じる時期です。経過とともに、必ず腫れが引き改善していきます。
内出血が生じると鼻周囲、頬などが黄色っぽくなります。個人差はございますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失します。
一時的に鼻先などの感覚が鈍くなることがございます。経過とともに改善してまいります。

術後処置・アフターケア

医師による検診があります。
鼻を保護しているギプスを取り外し、プロテーゼの位置を適切に固定しているpullout固定糸の抜糸を行います。

日常生活

術後5日目以降、洗髪・洗顔が通常通り可能になります。
術後は安静が必要です。激しい運動は1~2か月お控えください。
翌日(術後6日目)から創部のメイクが可能です。
眼鏡、サングラスなどは可能な限り装着を控えて下さい。
かさぶたは無理に剥がさないでください。
鼻血・鼻水は軽く押さえて拭き取るようにし、綿棒などは使用しないようにしてください。
鼻をかむ事は術後1ヵ月間はしないようにしてください。

《7日目》【抜糸のためご来院】

患部の状態

術後の腫れにより、鼻筋が太い、鼻先が丸いなど不自然さを感じる時期です。経過とともに、徐々に腫れが引き改善していきます。
内出血が生じた周囲、頬などが黄色っぽくなります。個人差はございますが、通常1~2週間で自然に吸収され消失します。

術後処置・アフターケア

鼻腔内の抜糸をいたします。

日常生活

術後7日目以降、通常通り入浴が可能になります。
鼻掃除、鼻をかむなどは術後1ヵ月はしないようにしてください。
鼻を触る、うつ伏せ・横向きでの就寝は鼻にストレスがかかるため、術後3か月間はお控えください。
眼鏡、サングラスなどは可能な限り装着を控えて下さい。

《2週間目》【検診のためご来院】

患部の状態

腫れや内出血がかなり落ち着いてきます。

術後処置・アフターケア

医師による検診があります。
術後処置はございません。

日常生活

鼻をかむ、鼻を強く押さえることは1か月お控えください。またうつ伏せ・横向きでの就寝は鼻にストレスがかかるため、術後3か月はお控えください。
眼鏡、サングラスなどは可能な限り装着を控えて下さい。

《1・2・3か月》【検診のためご来院】

患部の状態

徐々に完成に近づきますが、まだ浮腫みや腫れがございます。眉間の腫れがやや気になることがありますが、徐々に落ち着いてきます。

術後処置・アフターケア

医師による検診があります。
術後処置はございません。

日常生活

術後1ヵ月以降は通常通り鼻をかんだり、鼻掃除が可能になります。
鼻を触る、うつ伏せ・横向きでの就寝は鼻にストレスがかかるため、術後3か月間はお控えください。
眼鏡、サングラスなどは可能な限り装着を控えて下さい。

《6ヶ月》【検診のためご来院】

患部の状態

ほぼ完成となります。鼻の柔らかさもだんだんと出てまいります。
鼻づまりも改善してまいります。

術後処置・アフターケア

医師による検診があります。
術後処置はございません。

日常生活

すべて通常通り可能ですが、念のため鼻をぶつけたり、潰したりしないよう守るようにしてください。

隆鼻術 Q&A

手術後の腫れはどのくらいでひきますか?

手術後およそ1週間ほどでひいてしまいます。

お化粧はいつからできますか?

プロテーゼをまっすぐ固定するためにプルアウト固定を行う場合、通常3~5日間ほどテープを貼っています。茶色のテープを貼りますが、化粧はその上に行ってもOKです。
プルアウト固定を行わない場合は手術直後からそのまま化粧OKです。

プロテーゼはレントゲンに写りますか?

プロテーゼはレントゲン、CT、MRIなどで判別できます。

プロテーゼは安全ですか?

当院で使用しているプロテーゼの材質はシリコンまたはゴアテックスを採用しております。素材自体は人体に害は及ぼさないことがわかっています。
ただしL型でもちいると鼻尖の軟骨を変形させたり、鼻尖の皮膚が薄くなりやすく、最悪の場合露出することもあります。鼻が上を向いてしまうup nose変形もL型の欠点のひとつです。その点I型は鼻根部から鼻背部にかけて用いるため、鼻尖の形態を壊すことはありません。露出の可能性もかなり低くなります。
プロテーゼは異物ですからカプセルが周囲に形成されます。長期にわたるプロテーゼの使用により石灰化をきたすことがあります。硬くなり不快であったり、変形をきたした場合は入れ替えの必要が生じることもあります。

プロテーゼが動いたり、ずれたりしないですか?

当院ではプロテーゼを鼻骨の骨膜下に挿入固定しますので、術後一度落ち着いたプロテーゼが動いたり、ずれたりすることはありません。

プロテーゼの入れ替えはできますか?

形が気に入らなかったり、高すぎる、あるいは低すぎる、プロテーゼが触ると動く、曲がっているなど、過去に行った隆鼻術に不満がある方は、プロテーゼの入れ替えで改善が可能です。手術は鼻の中から行います。形はその方の希望に応じオーダーメイドで加工します。
プロテーゼが動く場合、鼻骨の骨膜下に入れなおすことで動かなくなります。曲がっている場合は、プルアウト固定をしっかりと行うことでまっすぐにすることが可能です。

手術は痛いですか?

当院では鼻の手術は基本的に静脈麻酔で行っておりますので、痛みを感じることはありません。局所麻酔下での手術を希望される場合、ブロック麻酔を併用しますので、麻酔を打つときの痛みも最小限となります。

隆鼻術 料金

隆鼻術 ヒアルロン酸注入 0.1ccあたり ¥9,000

新型ヒアルロン酸

クレヴィエル

0.1ccあたり ¥12,000
オーダーメイドプロテーゼ

(ソフトシリコンまたはゴアテックス)
¥300,000
特別注文プロテーゼ

(実体モデル作成費含む)
+¥100,000

※価格は全て税別です。

隆鼻術 術後経過・リスク・副作用・合併症

起こり得る可能性のあることを列挙しております。
当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。
万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。

術後経過について

手術後の腫れ
7〜10日で引いていきます。仕上がりは約6か月です。
手術後の内出血
稀にでることがあります。内出血が生じると鼻周囲、まぶた、頬などが紫〜黄色っぽくなります。個人差はありますが、通常1〜2週間で自然に吸収され消失いたします。
手術後の違和感
手術後鈍い痛み、違和感を生じることがあります。数日で消失することが多いです。
ドレーンの留置
皮下に血液が溜まることを防ぐために、鼻腔内にドレーンを留置することがあります。ドレーンを使用する場合は、翌日、二日目も通院が必要な場合があります。
鼻先の感覚が鈍くなる
術後、鼻先の感覚が鈍くなることがありますが、多くは一時的です。経過とともに改善していきます。
鼻出血
手術後、鼻出血がみられることがあります。鼻の穴に指などを入れないようにしてください。
傷跡
オープンアプローチで行う手術のため、鼻柱に傷が残ります。数か月は傷の赤みがあり、その後時間の経過とともに薄茶色から白い瘢痕に変化します。3〜6ヵ月かけて、傷が目立ちにくくなっていきます。

リスク・副作用・合併症について

手術後の鼻の傾き
皮膚の伸びが悪い状態で無理に高くすることでリスクは高くなります。必要に応じ修正手術で矯正いたします。場合によっては鼻の高さを低くする必要があります。
プロテーゼの動揺
動揺しないように通常骨膜下にプロテーゼを入れますが、入れ替えの場合、術後の問題が生じた場合などに動揺する場合がございます。必要に応じ修正手術で矯正いたします。
鼻づまり
手術後鼻づまりが起こることがあります。鼻づまりが改善されない場合、改善させるための手術が必要となることがあります。
感染
どのような手術でも感染のリスクがあります。感染した場合、抗生物質点滴、洗浄処置、場合によっては異物の除去などの処置が必要です。再手術は通常6ヵ月あけて状態が改善した後に行います。
鼻尖の拳上ができない
プロテーゼの挿入によりもともとの鼻より硬くなり鼻尖の挙上が難しくなります。
傷跡が目立つ
オープンアプローチで行う場合、鼻柱に傷が残ります。Pullout固定の針穴は数日赤みがあります。極稀に傷が目立つことがあります。傷の治りを良くするクリーム、注射、内服薬などで治療を行います。必要があれば切除再縫合で改善を図ります。稀に段差が残ることがあります。
鼻が高すぎる、低すぎる
必要に応じ高さを調整する修正手術をおこないます。

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