診療のご案内
絶縁針脱毛
毛穴に絶縁針を挿入し電流を流すことにより脱毛する方法です。
レーザー脱毛では難しい白髪や細毛、レーザーにより硬毛化してしまった毛も脱毛可能で、レーザー脱毛より確実な効果が得られます。
絶縁針脱毛が向いている方
- 1白髪を永久脱毛したい方
- 2レーザー脱毛によって硬毛化した部分を永久脱毛したい方
- 3ホクロ、乳輪、VIOなどで色素が濃くレーザー脱毛できない部分の毛を永久脱毛したい方
- 4眉毛のムダ毛を永久脱毛したい方

絶縁針脱毛とは
針脱毛とは、皮膚内の毛根に絶縁針を挿入し電流を流すことで、発生した電気熱により毛根や毛乳頭などの組織を凝固させ、破壊して永久脱毛する方法です。熱が発生するのは針の先端のみで、皮膚表面に触れている部分は特殊なコーティングにより絶縁され、電気を通しません。これにより、皮膚表面を安全に保ちながら毛根を確実に破壊することができます。
レーザー脱毛では処理が難しい白髪や細毛、レーザーにより硬毛化した毛、ホクロ、乳輪など色素が濃くレーザーが照射できない部位などあらゆる毛質に対応でき、レーザー脱毛より確実な効果が得られます。

絶縁針脱毛 当院の特徴
安心の医療脱毛専用機Nido COA-50NXを使用しております
絶縁針を用い皮膚表面を保護しやけどを防ぎます
痛みに対し局所麻酔、ブロック麻酔などで完全に痛みをブロックします
希望により静脈麻酔も可能です
絶縁針脱毛のメリット

絶縁針を使用しますので皮膚を傷めずに毛根に直接ダメージを与えることができます。
レーザー脱毛では難しい白髪、金髪、細毛、硬毛化した毛、色素が濃い部位(ほくろ、乳輪など)も脱毛可能です。
毛穴を一つずつ処理するため、眉毛やヒゲなどの細かいデザインが可能です。
毛は即座に抜け落ち、施術直後に脱毛効果を実感できます。
わき脱毛ではわきの臭いを減少させる効果も期待できます。
針脱毛のデメリット

毛根を破壊する永久脱毛は医療行為であり、医師またはその指導の下で看護師のみが施術をおこなうことができます。エステでは医療機器を使用することはできません。またエステ針脱毛の針は医療機関でのみ取り扱える絶縁針を使用しないため、皮膚表面の熱傷のリスクが高まります。熱傷のリスクを軽減するため出力が低く抑えられていますが、十分な効果が得られず、多くの回数が必要になります。実際、エステサロンでの脱毛に満足できず、医療機関による脱毛を始められた方が大変多くいらっしゃいます。
脱毛は肌を美しくする治療であり医療行為なので、効果と安全性の確立された医療機関による絶縁針脱毛をおすすめします。
針脱毛 方法
・初めに医師によるカウンセリングを行います。また感染予防のために感染症を調べる採血を行います。
・毛根の方向を知るため3mm程度毛を伸ばした状態で施術を行います。
脱毛部位は施術の10日前から、ひげは3-4日前から処理せず伸ばしてください。
非常に細い絶縁針を毛穴から挿入し、電気を通電します。これを1本ずつ繰り返し行います。電気を流す際に熱が発生するため、施術部位を十分に冷却しながら行います。
・施術後当日は浴槽に入らず、シャワー浴にして下さい。また顔の脱毛の場合は施術後当日はメイクをお控え下さい。医療用の特殊なコンシーラーを使用すれば、当日から化粧をすることができます。施術後は10日間ほど軽微な腫れや赤みがでることがあります。施術後は十分な保湿、紫外線対策を行ってください。
患者様専用の針
衛生上、針脱毛を行う患者様には1回目の施術の際にご自身専用の絶縁針をご購入いただきます。脱毛部位に合わせて最適な長さ・太さの針が必要になります。針の太さや長さが合わないと効果が十分でなかったり熱傷のリスクが高くなります。複数部位の施術を行う際は針が2本以上必要になる場合があります。また、針が摩耗した場合や、針の保管期間が過ぎてしまった場合は再度購入いただく必要があります。
針脱毛 施術範囲

針脱毛 動画
針脱毛 Q&A
施術後の注意点はありますか?
施術後1週間ほどはお肌が乾燥傾向になりますので、十分な保湿を心がけてください。
また日焼けに注意が必要です。
施術は痛いですか?
無麻酔や簡単なクーリングですと針の挿入時にチクッとした痛みと、電気を流す際にピリッとした痛みがあります。当院では局所麻酔、ブロック麻酔、静脈麻酔を使用いたしますので施術時は完全に無痛です。
傷は残りませんか?
直後は若干の赤みがありますが、数日で消失いたします。挿入する絶縁針は非常に細いため、通常傷跡が残る心配はありません。
針脱毛 術後経過・リスク・副作用・合併症
起こり得る可能性のあることを列挙しております。
当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。
万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。
術後経過について
- 施術後の痛みと赤み
- 施術後10日程度、施術部位の赤みやひりつきが気になる場合があります。赤みは医療用コンシーラーで隠すことができます。ひりつきが強く感じる場合には消炎軟膏を使用するとともにアイスノンや保冷剤などで冷やして頂くと症状が和らぎます。
- 施術後の日焼け予防
- 施術後2週間の間はSPF30以上の日焼け止めを使用し、こまめに塗りなおしてください。レジャーに行かれる時や、長時間野外にいる場合にはSPF50+++を使用し、帽子や日傘なども併せて使用することをおすすめいたします。
- メイク
- 施術当日のメイクは控えて頂く必要がありますが、医療用の特殊なコンシーラーを使用すれば、当日からお化粧をすることができます。
- 入浴
- 施術後当日はサウナを避け、浴槽に入らず、シャワー浴にして下さい。
- ニキビ
- 施術後小さなニキビができることがあります。必要に応じニキビ治療を行います。
リスク・副作用・合併症について
- 色素沈着
- 施術直後に日焼けをしてしまった場合、日焼け部分が色素沈着を起こしてしまう恐れがあります。
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*対処方法
日焼け止めをこまめに塗りなおす、帽子、日傘を使用することで予防することができます。
火傷を起こしてしまった場合、肌質によっては治療前よりも肌の色が濃くシミのようになってしまうことがあります。
- 肌がカサカサする
- 施術後5日前後はお肌が乾燥しやすくなり、保湿をしっかりできていない場合には肌がカサカサしてしまうことがあります。
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*対処方法
たっぷりと化粧水を使用しローションパックを行った後、しっかりとクリームで保湿することで乾燥を防ぐことができます。
- 毛嚢炎
- 毛穴内部に細菌が入り込み炎症を起こすことがあります。外用薬により治療いたします。
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*対処方法
患部を清潔に保ち、しっかりと保湿します。
状態が改善されない場合、抗生剤を処方いたします。
監修医師
当院の形成外科専門医による監修のもと、医療広告ガイドラインに準じて、WEBサイトを運営しております。






















