診療のご案内
膣ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸は人体で作られているたんぱく質のひとつです。
これを工業的に合成したものが美容分野で代表的な注入剤として用いられているヒアルロン酸です。
膣ヒアルロン酸注入が向いている方
- 1出産後の膣のゆるみが気になる方
- 2膣のゆるみをパートナーに指摘された方
- 3入浴時に膣にお湯が入ってしまう方
- 4尿漏れが気になる方
- 5膣の乾燥が気になる方
膣ヒアルロン酸注入 当院の特徴
FDA承認またはCEマーク取得した安全性の高いヒアルロン酸のみ使用
ご希望に応じ最適なヒアルロン酸を選び、量も適切に注入できます
静脈麻酔を使用し痛みを完全にブロックして注入を行います
膣ヒアルロン酸注入とは
ヒアルロン酸製剤を膣内に注入する施術です。
膣のゆるみは出産や加齢などによって起こります。
出産時には赤ちゃんが通る際に膣が大きく広がり、産後約6週間である程度戻りますが完全に元の状態にはならず膣はゆるんでしまいます。
膣がゆるんでしまうと入浴中に膣にお湯が入ったり、尿漏れをしたり性交渉に影響が出たりといった様々な問題を引き起こします。
膣ヒアルロン酸注入では、膣壁にヒアルロン酸を注入することで、これらの症状を改善します。
短期間で体への負担が少ないお手軽な施術で、傷跡の心配もありません。
ヒアルロン酸注入により膣に厚みや弾力が生まれ、引き締まった膣になります。
ヒアルロン酸には保水効果もあり、乾燥によるヒリヒリとした症状を改善しみずみずしく張りのある状態を維持します。
膣ヒアルロン酸注入 施術内容

膣に適したヒアルロン酸を膣の入り口から奥にかけて使用します。患者様のご希望にあわせて適量を注入します。
効果は注入直後から実感していただけます。持続期間には個人差がありますが、1年から2年程度で体内に吸収されてなくなっていきます。繰り返し注入することで持続期間は長くなります。
施術時間は15分から30分ほどでダウンタイムはほとんどなく、すぐに通常の生活に戻ることができます。
極細の針で注入を行うため、傷跡は残りません。
膣ヒアルロン酸注入 Q&A
効果の持続期間はどれくらいですか?
ヒアルロン酸の種類によって異なりますが一般的に1年から3年程度で体内に吸収されてなくなっていきます。
繰り返し注入することで持続期間は長くなります。
傷は目立ちますか?腫れますか?
極細針で注入を行うため、傷跡は目立ちません。腫れはほとんどありません。ごく稀に内出血がみられることがありますが、数日で落ち着きます。
注射は痛いですか?
局所麻酔は極細の針を使用しておりますので痛みは最小限ですが、痛みに弱い方には静脈麻酔をお勧めしております。
ヒアルロン酸注入の時間はどのくらいかかりますか?
ヒアルロン酸注入は30分程度の施術です。局所麻酔で行う場合、施術後すぐに帰宅できますが、静脈麻酔、笑気麻酔をご希望の場合は追加で1時間程度のお時間をお取りください。
施術後は痛いですか?どのくらいで仕事に復帰できますか?
痛みはほとんどなく、仕事は直後から普通に可能です。
膣ヒアルロン酸注入 リスク・副作用
起こり得る可能性のあることを列挙しております。当院ではこれらの症状を起こさないよう、それぞれについてしっかりと対策をとり、細心の注意を払い施術を行っております。万一症状が起きた場合にも対処法をご用意しております。症状の改善を図るよう全力で診療を行います。
術後経過について
- 施術後の痛みと赤み、腫れ
- 通常2-3時間程度で落ち着きます。
- 内出血
- 通常ほとんどありませんが、出てしまった場合も一週間程度で落ち着きます。
- 性交
- 注入後すぐに性交した場合、違和感や痛みを感じたり、ヒアルロン酸が希望の部位からヒアルロン酸が移動してしまう可能性があります。ヒアルロン酸注入後は性交を1週間程度お控えください。
- 入浴
- 患部を温めると内出血が出る恐れがあります。当日はお控え下さい。
- アルコール
- 飲酒をすることで患部の内出血が出る恐れがあります。当日はお控え下さい。
リスク・副作用・合併症について
- しこりや凸凹が気になる
- 注入しすぎた場合や、皮膚の薄いところに注入した場合にしこりや凸凹が気になることがあるようです。目立つ場合は追加注入やヒアルロン酸分解剤の使用を考慮いたします。
- ふくらみが強くでてきた
- ヒアルロン酸が水分を含んで盛り上がりが気になることが考えられます。注入量が多過ぎた場合もふくらみが気になる場合があります。目立つ場合はヒアルロン酸分解剤の使用を考慮いたします。
- 血管塞栓による壊死や、障害
- 注入する部位にある程度の太さの血管があり、針先がその血管内に入り、血管を塞いでしまう程度のヒアルロン酸を一気に注入した場合に起こる可能性があります。血管の走行を考え注入部位、量を調整いたします。万一の際にはヒアルロン酸分解剤を使用いたします。
- 感染
- 針孔から感染をきたす可能性があります。施術後は抗生剤を3日程度服用下さい。
- 注入後のヒアルロン酸拡散
- 注入部位やその近くをマッサージした場合、ヒアルロン酸が拡散され希望の部位からヒアルロン酸が移動してしまうことがあります。
監修医師
当院の形成外科専門医による監修のもと、医療広告ガイドラインに準じて、WEBサイトを運営しております。




















