下眼瞼拡大術(たれ目形成術)は手術中自分で下がり方が確認できます | プリモ麻布十番クリニック 美容整形ブログ

下眼瞼拡大術(たれ目形成術)は手術中自分で下がり方が確認できます

 

つり目の改善に下眼瞼拡大術(たれ目形成)を行います。

 

 

 

 

この手術は1時間少々かかるため、

 

通常、静脈麻酔で眠っている状態で手術を行います。

 

ただ、ご希望により、

 

術中自分でしっかりと確認しながら

 

下がり方を自分自身で決めたいという方も稀におられます。

 

そういった場合は、

 

局所麻酔で手術を行います。

 

下げ方を術中座位で何度も確認しながら行います。

 

この方法により

 

下がり方を納得して後悔なく手術が受けられます。

 

手術中に自分で見るのが怖い人はやはり静脈麻酔が良いと思います。

 

そんなに強い人ばかりではないですよね。私も含めて・・・

 

 

 

 

術前

 

 

 

 

術後

 

たれ目で目が大きくなります。

 

プリモ麻布十番クリニック

 

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・費用(税込み、麻酔代別)

 

下眼瞼拡大術  ¥440,000

 

・リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)

 

腫れ、内出血、瞼の違和感

埋没した吸収糸の露出

瞼の形態の変化、顔の印象の変化

閉瞼不全、ドライアイ

三白眼逆さまつ毛、複視

外反

 


Author 美容形成外科医 大場 理事長/院長 ブログ

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