プロテーゼ豊胸術の抜去・入れ替え(他院修正)について |豊胸・バストアップ | プリモ麻布十番クリニック

豊胸術(ソフトコヒーシヴシリコン)の解説コラム

プロテーゼ豊胸術の抜去・入れ替え(他院修正)について

豊胸術後にプロテーゼの入れ替え術(他院修正)も可能です。

プロテーゼの入れ替え術(他院修正)について

豊胸術をしたが、形が気に入らない、サイズが気に入らない、被膜拘縮で硬くなってしまった、プロテーゼの位置がおかしい、腫れてきた、急にしぼんでしまったなどのトラブルで現状のバストに満足できていない方には、プロテーゼ入れ替え術を行います。

入れ替える原因

入れ替える方法

入れ替えは通常脇の下(腋窩)から行います。重症の場合には乳房下溝を約4cm切開し入れ替えをおこないます。現在入っているプロテーゼを丁寧に取り出し、新しいポケットを作成します。必要に応じプロテーゼを入れる層を変えて調節します。

大胸筋下

大胸筋筋膜下

プロテーゼ入れ替え症例 I(41歳女性 術後2週間)

41歳女性

術前 → 術後2週間

被膜拘縮で硬くなり、他院で一度入れ替え術を行いましたが、さらに拘縮で硬くなり、プロテーゼの位置異常もきたしてしまいました。 当院で腋の下からプロテーゼの入れ替えを行っております。 スムースタイプのラウンドシリコンプロテーゼから、 テクスチャードタイプのアナトミカルシリコンプロテーゼに入れ替えました

経過写真(症例 I)

プロテーゼ入れ替え症例 II(46歳女性 術後1週間)

46歳女性

術前 → 術後1週間

術前は、他院で入れたCMCプロテーゼの右側のプロテーゼが破損したため、無菌性膿瘍を伴いプロテーゼ周囲に液体貯留をきたし、大きく腫れている状態です。 CMCプロテーゼを摘出し、十分に洗浄を行ったうえ、最新のシリコンプロテーゼへ入れ替えを行いました。

経過写真(症例 II)

プロテーゼ入れ替え症例 III(31歳女性 術後1ヶ月)

31歳女性

術前 → 術後1ヶ月

他院で入れたシリコンプロテーゼが両側とも被膜拘縮で硬く、右はより被膜拘縮が強く位置も上がって変形してしまいました。腋窩からシリコンプロテーゼの入れ替えを行い、 バストの形、位置を整えました。今回被膜拘縮予防を徹底しているため、柔らかく順調な経過です。

経過写真(症例 III)

プリモのこだわり

希望のサイズにするために、マンマリーサイザーを用い術中ご自身でサイズを確認いただき、最適なプロテーゼを選択します。最新のソフトコヒーシヴシリコンプロテーゼを入れ、出血予防剤、抗生剤を加えた生理食塩水で、片側500~1000ccの洗浄をおこないます。創部は形成外科的縫合をおこない、傷跡を最小限にします。

術後は入れ替えの場合、被膜拘縮の予防のための内服薬を通常の2倍量服用いただき、被膜拘縮の発生を抑えます。高周波温熱療法(CET)を併用し、痛み、炎症を鎮め、術後のアフターケアを最適におこないます。

ドクターが答える深掘りQ&A

プロテーゼを入れたことによるトラブルの修正は、やはり抜去して新しいプロテーゼに入れ替えという形が良いのでしょうか。プロテーゼをとったあとにヒアルロン酸や脂肪注入豊胸に変更するデメリットはありますか

プロテーゼを入れていたときと同じようなボリューム感はヒアルロン酸注入や脂肪注入ではなかなか難しいと思います。大きさ重視であればプロテーゼの入れ替えがお勧めになります。ある程度のボリューム感を残したいのであれば、ヒアルロン酸も脂肪もそれなりの量を入れる必要がありますが、それでも大きさはプロテーゼには及びません。

ヒアルロン酸はプロテーゼを抜去したスペースに入れる場合、とても柔らかく吸収もやや遅いようです。この場合、一度目は良いのですが、ニ度目以降が同じ質感を得るのがやや難しくなります。脂肪注入は反対にプロテーゼを入れていたスペースには入れず、大胸筋周辺や皮下脂肪に入れるため、注入量としては片側200cc程度になるかと思います。

当院ではバストのボリューム感を重視する方には新しいプロテーゼへの入れ替えをおすすめすることが多いです。

修正施術希望ですが、できれば切開しないで修正したいとなった場合に対応してもらえますか

切開しないということは被膜拘縮や位置異常を起こしているプロテーゼを抜去することなく、修正するということになるため、できることは限られてしまいます。

ヒアルロン酸をプロテーゼ周囲へ注入するなどして、見た目の不自然さを若干調整することは可能です。

脂肪注入も腹部や大腿などの部位になりますが、脂肪吸引する部位をわずかに切開する必要がありますし、ヒアルロン酸と同様に根本的な改善というよりも、不自然さを調整する目的になると思います。

当院では修正希望の場合、新しいプロテーゼに入れ替えをされる方がほとんどです。

入れ替えの原因として比較的被膜拘縮が多いので、医師としてはそれを術前から防ぐ努力・技術が大切なのでしょうか

その通りです。当院では被膜拘縮の原因となりうる、血腫、漿液腫、感染などのあらゆる事象をひとつひとつ取り除くことで、リスクを限りなくゼロに近づける努力を続けています。

シリコンプロテーゼを入れる際に雑菌に触れないようにアレクシスウーンドプロテクターを使用する、抗菌剤を入れたゼリー状の薬剤ですべりを良くする、術野を常に清浄な状態に保つなどのプロセスもすべて被膜拘縮を防ぐ対策の一環です。

なんども豊胸術をしましたが、最近はもとの大きさ・形に戻りたい場合、たとえば写真などがあれば、今のバッグを抜去して、その写真に近くしてもらうことはできますか

シリコンプロテーゼを入れていた期間によって変わってくると思います。長年、シリコンプロテーゼを入れていると周りの皮膚が伸ばされて薄くなり、抜去後たるみが生じることがあります。何度も豊胸術を受けていらっしゃるということですが、もしもバストに変形などを生じた場合には、カプセル除去などの修正術が必要となる場合もございます。

ボリュームロスによる張りの無さを改善させる場合には、抜去後に脂肪注入が有効かと思われます。脂肪があまりない方はヒアルロン酸注入なども選択肢の一つかと思います。

 

本当は施術をしたクリニックで抜去をするべきだと思いますが、不信感があるので、相談もしたくありません。抜去だけのカウンセリングも可能でしょうか

他院様で行った豊胸術のプロテーゼ抜去のみの施術ももちろん適切に行っています。基本的に脇の下からのみでプロテーゼの抜去が可能です。

「若いころと考え方が変わった」、あるいは「豊胸している必要がなくなった」、また「胸のなかに異物が入っているのがイヤになった」などとおっしゃる方もいますので、抜去のみのカウンセリング・施術も対応いたします。

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